PiPi's World 投稿小説

グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 140
 142
の最後へ

グラドルハンター  Z 142



「勃起が全然収まらねえや。やっば、美里のオマンコに入れなきゃ駄目だな!」
俺はうなだれて憔悴する美里を押し倒し、下半身を引き寄せた。
「え?ヤダッ!約束が……違います!」
朦朧となりながらも、必死に抵抗する美里の膣孔にロックオンし、俺は萎えることを知らない男根を一気に挿入した。
「イヤァァァッ!ヤメてーーッ!ヤダァァァッ!」
半狂乱で身悶える美里に、鬼のような抽送で蜜壺を蹂躙していく。理不尽な凌辱に晒されながらも、美里の膣襞は俺の肉棒に、うねるように絡んで締め付けてくる。
「マンコもイイ壺だ♪名器に認定してやる!」
興に乗り、劣情を促進させる俺は、様々な体位を試すように、美里に凌辱の限りを尽くしていった。
「フンッ!ハッ!ウリャ!膣内(なか)に欲しいか?えぇっ?腹ボテにしてやるぜ!」
対面座位で美里の唇と豊乳を貪りながら、剛直を深く鋭角に蜜孔を抉ってフィニッシュの体勢に入る。
「ヤダッ!お願い!膣内(なか)だけは……んんっ……ダメーーッ!」
美里の痛切な哀訴を断ち切るように、俺は沸き上がる射精感を吐き出すように、精を放った。
ドプドプ!ブッシャーッ!ドク、ドクッ!と立て続けに熱いマグマを、美里の胎内に放出し続けた。
「アウゥ……ハァ〜……ッ!ァァァァ……」
汚された絶望に、深い嘆息の呻きを吐露して、美里は呆然とした視線を宙に泳がせた。半開きの口からは涎が溢れ、美しい裸体がベッド上に転がる。
「この身体は病みつきになるぜ♪」
俺は血走った目で股間をたぎらせる手下達に、煽るように焚き付け、陵辱へ向かわせた。



「やはり新妻はキッチンが似合いますなあ。ムホホ」
Yはエプロン姿でキッチンに立つ絵里奈を、作為的な笑みを浮かべ誉めそやす。
「えぇっ?やめてくださいよ。ウフフ♪」
幸せそうな満面の笑みで、絵里奈は照れ臭そうに応じる。華やかな美貌に、新妻の色気が加わった肢体は、Yのドス黒い欲情を昂らせずにはいられない清艶さを醸し出していた。

「もう少し立ち位置はこちらで」
Yが絵里奈の居場所を修正する振りをして、キッチンの角に追い詰めていく。窮屈なポジションに押し込められ、怪訝な表情になる絵里奈を、Yは突如抱きすくめた。
「キャーーッ!ちょっと、何するんですか?!ヤメてください!」
気丈に激昂し、抗議の声を上げる絵里奈に、息を荒げて、Yは猥褻な痴漢行為で魅力的な肢体をまさぐり続ける。
「堪りませんよ!こんなキレイな人妻を目の前にして、ハァ、ハァ、好きです!奥さん!」
シチュエーションに興奮したYが、一方的に暴走していく。
「ヤダッ!もう、いい加減にして!イヤァァッ!」
胸元からこじ入れた手が、形の良い美乳に伸び、スカートを捲って、もう一方の手がハリのある美尻を撫で廻す。
「ハァ、ハァ、グフフ、イイ匂いだ。あんな年下の野球選手より、私の愛人になりなさい♪」
Yの半端ない膂力で抱きすくめられ、絵里奈は美麗な肢体をセクハラの限りを尽くされる。
「何、バカなこと云ってるの。いい加減にして!」
気丈に抵抗の意思を見せる絵里奈の細い頸に手を掛けYは残忍極まりない表情で恫喝する。
「私はね、欲しいものを手に入れる為には、手段を選びませんよ。若妻を死体にして、犯したって構わないんです!ギヒヒ」
Yの理不尽な容赦なく凄む脅迫に、絵里奈は死の恐怖に囚われ、涙ながらに屈していった。

「素直になれば、私も手荒な真似は自重しますよ」
Yは手下達とともに、絵里奈の服を剥ぎ取って裸エプロン姿にさせ、狡猾に囁く。
スレンダーだが、出るとこは出たメリハリのある肢体は、美肌の背中から、キュッと括れた腰のラインが艶っぽい。やや筋肉質だが、プリッと形の良い双臀からスラリと伸びた美脚に、誰もが釘付けになる。

「毎日こんなエロい格好されちゃ、仕事に行く気になりませんよ♪グヒグヒ」
Yは再び、自らも全裸になり、だらしない身体を絵里奈に背後から密着させた。
「んんっ……アウゥ……イヤ、イヤッ!」
嫌悪に身悶える絵里奈の美乳を、Yは柔やわと淫猥に揉みしだき、突起する乳頭を捏ね摘まんで弄ぶ。
ギンギンに勃起した逸物を、絵里奈の美尻に擦り付けながら、不意に新妻の唇を奪う。
「んんーーっ!」
両手でYの胸を押し、払い除けようともがく絵里奈だったが、無駄な抵抗でしかなかった。
髪の毛を掴まれながら、強烈な吸引で舌を捩じ込まれナメクジのように蠢き貪られ、絵里奈はえづきそうになるのを、懸命に堪える。
刺激臭の濃い唾液が糸を引いて、ようやく解放された絵里奈の口腔から滴る。舌と頬の粘膜が痺れるほどの吸引で、堪らず噎せ返って咳き込む絵里奈に、Yは更なる強要を告げた。 

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す