PiPi's World 投稿小説

グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 133
 135
の最後へ

グラドルハンター  Z 135

「さすが人妻だ、経験豊富だな♪」
柔らかな口腔と舌使いで、未歩が男のぺニスをくわえこみ奉仕に励む。プルプルの唇と生温かい口内の感触が、男の射精感を煽っていく。
他の男達も手コキを求め未歩に群がり、しなやかな指で扱かせた。
「イヒヒ、オラッ、たっぷり飲みな!」
男が未歩の喉奥に、白濁の液体を注いだ。
「んぐっ!むぅ」
眉をしかめ呻く未歩の頭を鷲掴み、男はドクドクと濃厚なフレッシュジュースを送り込む。
吐き出すことも出来ず、未歩は苦不味い液体を、細い喉を何度も鳴らして嚥下していった。
手コキさせていた男達も、仕上げは自分で施し未歩の美貌に、白濁の礫を飛ばす。


「先輩にばかり恥かかしていいのか?」「せっかく、そんないいオッパイ持ってんだ、しっかり使いな!」
優香と玲奈を取り囲んだ男達が、背後から2人の豊乳を揉みしだきながら拘束し、無理やり深い谷間に肉棒を挟んで埋没させる。
「ヤダ!こんなの、イヤッ!」「やめて!イヤーーッ!」
拒絶して身を捩って逃れようとする優香と玲奈だったが、男達の腕力に叶うはずもなく、たわわな双乳を好き放題に使用され続けた。


「たまんねえわ!これ♪」「最高に気持ちいいぜ!」
豊乳の淫猥な圧迫感と、すべやかな肌の感触が相まって、男達の射精感を促進させる。
「イヤ……もう……」「ヤダ……お願い……許して」
しゃくり上げるように嗚咽して哀願する優香と玲奈を無視して、男達は代わる代わる豊満なパイズリ奉仕を強要し続けた。
「オラオラ、舌出せ!」「くわえるんだよ!」
男達はイラマチオを強要し、優香と玲奈の口内に怒張を押し入れる。
「んむぅ!」「ふぐっ!」
美貌を歪め呻く2人の口内を、男達は淫竿で蹂躙していく。柔らかな粘膜と苦し気な吐息が、口内で男達のぺニスに卑猥な刺激を与える。
「へへ、いいね♪」「しかし、どこもかしこも、ムチムチのエロい肉付きしやがって!」
興奮を高め、欲情を昂らせていく男達は、優香と玲奈の健康的な肢体にかぶりついていく。
量感に満ちた乳房だけでなく、ムッチリと脂の乗った二の腕や臀部、太腿や脹ら脛まで、スペアリブを頬張るように味わい尽くした。
「一斉にブッかけてやるか?」「OK!ウリャッ!」「ほれっ!」「そりゃ!!」
あらゆる角度から男達の淫汁シャワーが、優香と玲奈の顔や身体に浴びせ飛んだ。
「んんーーっ!」「アァッ……ウゥゥ……」
恥辱と絶望に、優香と玲奈は肩を落とし咽び泣く。


「えらく汚れちまったな?」「まったく、こいつら遠慮なしだわ、グハハ」「お風呂で洗いましょう♪」
俺達は白濁まみれの女子アナ達を、大浴場に連れていった。
50人ほどは収容可能な広い浴場で、俺達はシャワー片手に、ボディシャンプーを泡立てながら、女子アナ達をセクハラ紛いの行為で、ムチムチの肢体を洗い流してやる。
「んんっ……アァァ……」「イ、イヤ……ダ、ダメッ!」「あふぅ……っ!……ヤ、ヤダ……ッ!」
羞恥と恥辱に赤面し、美貌を歪め、女子アナ達は豊満な肢体を卑猥にくねらせる。その様が俺達の欲情を駆り立て、淫猥にエロムチボディをまさぐりながら、濃厚な接吻で唇を貪り尽くした。


「さあ、じっくり可愛がってやる!」
俺は敷き詰められたウォーターベッドの1つに、玲奈を転がしのし掛かった。
「競馬中継観ながら、いつかこのエロい身体を犯り捲ってやると思ってたんだ!」
たわわに隆起して盛り上がる爆乳の先端に色づく乳頭に、俺は舌を這わす。豊乳の房を裾野から掬って、十指を食い込ませ揉みしだく。
「んアァッ、ハゥゥ……ダメ……!」
乳輪を執拗に指で摘まんで捏ね繰り回し、甘噛みしながらチュポンと突起させた乳首を弄ぶ。深い谷間に顔を埋め、爆乳を乱暴に揉みしだきなからシャブり抜き、唾液でベトベトになるまで汚していった。
「くぅ〜〜、たまんねえ!可愛い顔して、こんなデカイ乳とムチムチの身体しやがって、レイプされて当然だぜ!」
俺は時間を掛けて、玲奈の肢体を貪り、淫猥な巧技を駆使して、官能の蟻地獄に引き摺り込む。
「アァァ〜〜ッ!ダ、ダメェェェ、ハァ、ハァ……これ以上は、もう……おかしくなっちゃうぅぅ……っ!」

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す