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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 136

ムチムチの肢体を、ビクンビクンと仰け反って痙攣させるたび、玲奈の重たげな双乳が卑猥に波打って暴れた。
俺は玲奈を四つん這いにさせ、ムチ尻に噛みつきながら、指と舌でトロトロの淫裂に苛烈な責めを加える。
「イヤァ、ダメーーッ!」
双臀を振って逃れようとする玲奈の仕草に、俺はスイッチが入り、ドス黒い剛直を蕩け切った蜜孔に宛がった。
「そんなにケツ振ってせがまれりゃ、俺も我慢出来ねえや!」
ズブズブと亀頭で膣孔を押し拡げ、雁首まで挿入する。
「アァァ、イヤァァッ!それだけは……んんーーっ!お願い……許してぇぇっ!」
振り返って必死に哀願する玲奈に、残忍な冷笑を向けて、俺は容赦ない抽送を開始した。
「アゥんんっ、ハアァァ、アンッ!ァ、アァァッ!」
俺は玲奈の両腕を手綱を引くようにして、激しく腰を打ち付けていくと、たわわな双乳をブルンブルンと卑猥に波打たせ、喘ぎ悶えた。
「オラオラッ!もっとヨガり狂え!ウリャ、ウリャッ!」
俺は玲奈の爆乳を背後から鷲掴み、乱暴に揉みしだきながら、唇を貪る。強引な口づけに、2人とも唾液と涎で糸を引かせ、淫らな性交に耽り続けた。
「ハァ、ハァ、フフ、そろそろ限界だ、出すぞ!膣内(なか)に出すからな!」
俺は玲奈を完全に組伏せ、マウントするように中腰でフィニッシュの準備に入った。
「アァァッ!ダメッダメーーッ!膣内(なか)はイヤーーッ!」
泣き叫んで拒絶する玲奈の膣奥に、俺は次の瞬間ドプン!ドクドクッ!ビュルルル!と大量の精液を吐き出した。
「アァァ〜〜……何でぇ、イヤァァァ……」
絶望に嗚咽する玲奈の膣内を、俺は濃厚な白濁を注ぎ満たしていく。
「おい誰かメガネ持ってこい!」
俺は手下に命令して持って来させたメガネを玲奈に掛けさせた。
「へへへ、やっぱり似合うな♪次はこれでヨガらせてやる!」
俺は対面座位で再び肉棒を挿入し、抽送を再開した。



「あふんっ、アァァッ!んアァッ!」
優香は恍惚の表情で、仰向けのXに跨がり、騎乗位で淫らに腰を振り続けていた。
愛らしいタヌキ顔を紅潮させ、妖艶な奉仕に勤しまされる。
「グハハ、ソープ嬢に転職しても充分つとまるぜ!いい腰遣いだ!」
Xは卑猥に哄笑しながら、優香の懸命なグラインドを堪能する。豊乳が揺れて波打ち、官能に囚われた優香の喘ぎと嬌声が洩れ続ける。
「ハウッ!ァ……アツッ……!」

突如として優香は膣内に精を放出された。いきなり女芯を熱飛沫で直撃された優香は、一瞬固まった後、子宮を駆け昇る白濁に、プルプルと全身を震わせた。
「おっと済まねえ、あんまり気持ち良かったんで、つい出ちまった。ガハハ♪」
Xは逸物を引き抜くと、朦朧とする優香の口内に押し込んだ。
「キレイに舐め取れよ、まだまだ色んな穴に入れてやるからな!」



「イヒヒヒ、私の精子は濃いいですからね。必ず受精させて上げますよ♪」
Yは正常位で未歩の両脚をM字に割り開かせ、グイグイと肉槌を打ち込んでいた。
「イヤッ!お願い……膣内(なか)だけは……あふぅっやめて!」
親しみの持てる愛くるしい美貌を歪ませ、膣内射精を阻止するべく懇願する。
「ホッ、ハッ、グヒヒ、それは無理な相談ですな。こんないいオマンコなのに、なぜ孕ませてあげられないのか、旦那は種無しですか?ウヒョヒョ!」
Yは薄気味悪い笑みを浮かべ、未歩の名器と呼ぶべき蜜壺をぺニスで撹拌し続けた。

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