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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 124




「それでは、ゲストとしてお招きしたグラビアアイドルの皆さん、ステージにお上がり下さい」
MC役のYに壇上へ上がるよう促されたグラビアアイドル達が、笑顔を振り撒き登壇した。
全員白のチューブトップビキニを揃って着用し、華やかなエロスを放散して、会場の男達の劣情をビンビンに刺激する。巨乳揃いの極上の獲物達は、何も知らず豊満な肢体を見せつけていた。

やがて、よくあるビンゴゲームでビンゴ達成者が登壇し、ステージ上のグラビアアイドルを、1人1人選んでいった。
彼女達は2ショット写メと握手が、ビンゴ達成者の景品と聞かされていたが、真のプレゼントはそのエロい身体その物であった。


「え〜、それではお尋ねします。まりちゃんに何をして欲しいですか?」
Yの質問に、まりを選んだ40過ぎのキモオタ風の中年男が、挙動不審な動きを見せながら応えた。
「パ、パイズリを希望します」
顔を見合せ、一斉にドン引きするグラビアアイドル達を他所に、会場の男達は大歓声で盛り上がった。
「OK、イイでしょう!他の皆さんもどうですか?」
Yの問い掛けに、当選した男達は二つ返事で便乗した。
「それではゲストの皆さん、宜しくお願いします!」
Yの一方的な進行に、戸惑いを隠せないグラビアアイドル達が、批難の声を上げる。
「ちょっと何ですかコレ?!」「馬鹿じゃないの?!」「あり得ない!帰る!」
引き上げようとしたグラビアアイドル達の前に、屈強な男達が立ち塞がり、瞬く間に拘束された。
「キャーーッ!」「イヤァァァッ!」「痛ーーい!」
後ろ手に捻られ、恫喝されたグラドル達は、最初は気丈に抵抗の意思を見せたが、男達の尋常じゃない凄みと圧力に、次第に屈していった。


「皆さん準備は整ったでしょうか?」
煽るようなYの問い掛けに、下半身剥き出しでギンギンに反り返った怒張を誇示する男達が、グラビアアイドル達の魅惑的な巨乳の谷間に、屹立した逸物を挟んでいく。
「それではパイズリダービーのスタートです。レディー、GO!」
Yの号令一下、脅されて卑猥な奉仕を強要されたグラドル達が、羞恥と屈辱にまみれた淫猥な行為に励み出した。
「も、萌美〜、最高だぁ!」
171pのモデル体型の長身美女の柔らかな巨乳に、喜悦の声を洩らすキモオタメガネの若い。
「アァァ〜、聖羅!聖羅!」「イイよ!キンちゃんのオッパイ気持ち良い!」
人気アイドルグループから転身した巨乳グラドル2人の乳圧に歓喜する、30半ばのキモオタ達。
「こらぁ!まり!こんなエロい乳マンコの女が処女なわけねえだろ!」
粗暴さ丸出しの輩風の男が、毒づきながらまりの乳房を堪能する。
沙耶、じゅん、梨菜、あや、美乃梨達も、たわわな胸の谷間を悉く男達の肉棒で、淫猥に蹂躙されていった。


「アウッ!」「お、おふぅっ!」「ダメだ、イクッ!」
男達はグラドル達のフカフカで滑らかな乳圧に、次々に撃沈し射精を余儀無くされる。
「キャーッ!」「ヤダ……ッ!」「んんっ……!」
濃厚な白濁で顔や身体、髪の毛を汚されたグラドル達が不快感を顕にする。
「それでは次の方々、ステージ上へ!」
Yの呼び掛けに、新たな野獣達が勇んで登壇し、イラマ、手コキ、素マタ奉仕をグラドル達に課していく。
「さあ、溢さずに、飲み干して!ゴックンしなさい!」
Yの過酷な指令にも、美貌を歪めながらグラドル達は喉を鳴らして汚液を燕下していった。

「最後の方々には、お待ちかねのスペシャルサービスですよ!サンドイッチ生本番タイムです!」
Yに促されて登壇してきた男達が、2人係りでグラドル達の前後の穴に肉根を挿入していく。
「イヤァァァッ!」「ひぐぅぅっ!」「アガッ!いぎぃぃ!」「ヤダァァァッ!痛ーーい!」
容赦なく2穴串刺しで陵辱されたグラドル達が、苦悶して絶叫する。
「ウヒヒ、じゅんちゃんの小さな身体を、こんな風に犯せるなんて、堪らんよ!」「ワハハ、でもオッパイは超デカいぜ!」
じゅんの小柄な身体にアンバランス過ぎる爆乳を、2人係りで押し潰し、揉みしだいて、男達が欣喜雀躍する。
まり、萌美、聖羅、栞、沙耶、美乃梨、梨菜、あやも膣と直腸を同時に抉られ、悶絶して喘ぎ散らす。

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