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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 123

Yに背後から両腕を引っ張られ、16才の瑞々しい華奢な肢体を無惨に蹂躙される。愛くるしい童顔を泣きじゃくらせ、父親と変わらない年齢のメタボ中年男に凌辱され続けるショックと痛みに、すずは深い絶望感を募らせた。
「すずちゃんみたいな、最高に可愛い娘の初めてを奪えて、おじさんは幸せ者だよ!ゲヒヒヒ!」
邪悪な肉棒で圧し拡げられた幼い膣孔から、処女の証の鮮血を滴るのを見やりながら、Yは征服欲に駆られ興奮を高めていく。
「お願い、もう……んんっ……アッ、アンッ、許して!」
涙で目を腫らして、すずが哀訴するが、極上の美少女を犯し尽くす欲望に取り憑かれた中年男は、聞く耳など持つ訳がない。一心不乱に剛直で、純真な乙女の秘裂を淫猥に掻き回し続けた。


「どうだ?そろそろ可愛い娘ちゃんたちの膣内(なか)に熱いのをブチまけるか!」
「よ〜し、いくぜえ結菜、たっぷり出すからな!」
「了解ですよ〜、さあ、すずちゃん、おじさんの濃いいので孕ませてあげますからね!」
俺達はロストヴァージンさせた美少女達の膣内で射精感をMAXに高め、凌辱のピッチを上げていった。
「ダメェェッ!」「お願い、ヤメてぇぇぇっ!」「膣内(なか)はイヤァァァッ!」
純潔を散らされたばかりか、無慈悲な膣内射精まで宣告され、美少女達は半狂乱で拒絶し哀願する。
「出すぞ!愛莉〜!」「オリャーッ!結菜!」「フゴッ!ウグッ!すずちゃ〜〜ん!」
俺達は思いの丈を咆哮に乗せて、美少女達の膣内に濃厚な白濁液を放出した。1滴残らず余すことなく注がんばかりに、俺達は絶望に打ちのめされ虚ろな美少女達を、力一杯抱き締めながら、残汁まで出し尽くした。
「いや〜、出したなあ〜!」「処女マンは、やっぱ最高ですね♪」「イヒヒ、それでは私、愛莉ちゃんイカせて頂きます」
貪欲なYに呆れながら、俺とXは結菜とすずを抱き寄せ淫猥な接吻を施していった。


俺達はローテーションで、すず、結菜、愛莉の若い肉体を堪能し、手下のゾンビ達に分け与えた。
夢のような存在の美少女達に、飢えた野獣どもは4、5人係りで容赦なく群がり、穴という穴、及び全身に夥しいスペルマを注ぎ、浴びせ捲った。
肉人形のように捨て置かれた美少女達は、膣孔だけでなく菊孔からも、パックリと開き切った穴から、止めどなく大量のザーメンが流れ続けていた。



「みんなお疲れ!今日は無礼講、好きなだけ飲んで食って騒ごう!!」

最近続いていた地方遠征を終え、久々に東京に戻ってきた。
俺は頑張ってくれた部下たちを労うため、屋形船を貸しきり宴会クルーズを開くことにした。

「アニキもどーぞどーぞ」
「いやいや、遠慮しなくていいんだぞ、Xよ」

気の合う仲間が相手ならただ飲んで食って騒ぐだけでも楽しいが、それだけでは終わらせないのが俺の企画だ。
今回も極上のターゲットをかき集めたのだ。


途中のポイントで食材や酒とともにやってきたのは

「よろしくお願いします!」
「今日はご指名ありがとうございます!」

コンパニオンとして呼び出したのは極上の美人たち。


週刊誌のグラビアで注目を集めた新人女優『山井まり』『片平萌美』
地下アイドルグループのメンバーで、その巨乳が際立つ『天海じゅん』
元名古屋のアイドルグループのメンバーでグラビアでも活躍する『佐野聖羅』『金沢栞』

さらに『高岡沙耶』『犬塚美乃梨』『小枝梨菜』『菜月あや』…よりどりみどりの巨乳グラドルを集めた。

もちろん関係者は洗脳済み。
彼女たちにはテレビの企画やスポンサーの懇親会という体で伝えてもらっている。

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