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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 125



男達の2人係りの激しい陵辱に、グラドル達は自慢のたわわな双乳を卑猥に波打たせ、喘ぎ悶える。最初に感じていた痛みと違和感は、やがて官能的な痺れと疼きへと変わっていった。
「アッ、ァァッ!」「んんっ……ダ、ダメ!」「ハウアッ!んんーーっ!」「ァァァァァァッ!」
悲鳴からくぐもった甘い嬌声を吐露し始めたグラドル達は、豊満な肢体を淫猥にくねらせていく。
「出すぞ〜〜!」「イッくぜーーっ!」「へへ、孕みやがれ!」「ぬお〜〜うぅぅっ!」
爆乳揃いの極上グラドル達の前後の孔内に、男達が欲望の原液を吐き出していった。マグマのようなドロドロの熱飛沫を、胎内に注がれたグラドル達は、ビクッ、ビクン!と痙攣しながら受け止め、絶頂に昇り詰め失神した。


その後、酒宴もたけなわに開催される中、巨乳グラドル達は、数え切れないほどの男達に陵辱され続け、白濁にまみれた肢体を、執こいくらい蹂躙された。



新しい陵辱対象の発掘に勤しむ俺達は、コスプレイヤーというジャンルに目を着けた。昨今、巷に溢れるコスプレイヤーの中で、特に名前を売っている美女レイヤー『夜伽ねこみ』と『さりえる』という豊満な肢体を誇る2人が、今回のターゲットに決定した。
「2人ともムチムチのエロい身体してやがる!」
俺は好色にほくそ笑み、資料の写真に目を通していく。様々なキャラと種類のコスプレで着飾っている『ねこみ』と『さりえる』は、たわわな胸乳とムッチリした肉付きの下半身が、俺達の欲情を否応なくそそった。
「まったく堪りませんな〜♪」「色んなコスプレさせて犯し捲ってやるぜ!」
YとXも邪な感情を顕に、股間をたぎらせた。
「よし!ミーティング始めるぞ」
俺達は早速、綿密な計画を立案開始することにした。



大手出版社で創刊するコスプレ専門誌の撮影と称して、俺達はねこみとさりえるを、アジト兼スタジオに呼び出した。
「おはようございま〜す」「よろしくお願いします」
挨拶を交わしながら、ねこみとさりえるが登場した。
白いブラウスに黒のタイとスカート姿のねこみと、ピンクの三つ編みウィッグに白の体操服で赤いブルマを履き赤いランドセルを背負ったさりえる。
見た目通りの小学生と女教師のコスプレだ。
清潔感のある白いブラウスの胸元を開け、深い谷間と推定Gカップの隆起を、ねこみが見せつける。タイトスカートから覗くムッチリした生脚も旨そうだ。
さりえるの小学生コスプレも、もはや企画物AVのようなエロさだった。Jカップと云われる爆乳とムチムチの下半身は、レイプされて当然の肉体を誇り、俺達の欲情を煽った。


教室に模したセットで、ねこみとさりえるは授業風景に淫靡なスパイスを加えた写真を撮影していく。
ねこみは徐々に胸元のボタンを外していき、漆黒のブラを露出させる。
さりえるは、ねこみに弄ばれる感じで、体操服を捲られ、ノーブラの下乳を扇情的に覗かせた。
「OK!イイよ!イイですよ♪もっともっとエロい絡みを撮っちゃいましょう!」
カメラマン役のYが爆乳コスプレイヤー達を、煽り立て乗せていく。2人は妖艶な笑みを浮かべ、頬を寄せ合い互いのムチムチの肢体を強調するポーズを取っていった。
「ハイ、それじゃコスプレイヤー追加しましょう、カモン!」
Yの呼び掛けで、ハゲヅラにスーツにネクタイを締めた俺と、詰め襟の学生服のXが参画した。2人とも下半身はフルチンで逸物を激しく勃起させていた。
「キャーーッ!」「ヤダァッ!何コレェ?!」
突然の変質者の乱入に、ねこみとさりえるは戸惑いながら悲鳴を上げる。
「校長先生と妹を迎えに来た中学生のお兄ちゃんだよさあ4人で絡んでいきましょう♪」
Yの要請に俺とXは舌舐めずりして、爆乳コスプレイヤー達ににじり寄る。
「ヤダヤダ、来ないで!」「イヤァァッ!変態!」
狼狽して逃げ惑う2人を、俺達は難なく捕獲した。

「ほら!大人しくしなさい、ねこみ先生」
俺は設定通り校長キャラを演じながら、ねこみを拘束した。ブラウスの襟に手を掛け、背後から下へズリ下げた。
「キャーーッ!イヤァァッ!」
ブラウスを剥ぎ取られ、艶やかな生肌の背中とプルンとした二の腕を顕にされ、ねこみは両腕で胸元を隠した。
俺は漆黒のブラのホックを外し、背後から羽交い締めにして、もがくねこみの耳許で囁いた。
「こんなエロいコスプレをするのは、最終的にレイプして欲しいんだろ?ねこみ先生」
「そんなこと……違います!」
ねこみはカラーコンタクトを入れた瞳を潤ませ、クールビューティーな顔を歪め否定する。

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