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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 120



夕方から始まった撮影は、偽の作品にも関わらず、熱を帯びて日付が変わる時刻に及んだ。
女優陣も疲れを見せず、黙々とプロらしく演技に励み続けた。
そして遂に、本人達は夢想だにしない陵辱劇の幕が上がる。

「シーン55、用意……」
監督に扮した俺の合図でカチンコが鳴り、校長室に追い詰められた4人の美人女優たちが、警戒しながら息を潜める。
革張りのソファーの陰に隠れ、鍵を懸けたドアを注視する。
すると突然、照明のライトが点灯し部屋が明るくなった。

「キャーーッ!」「イヤー〜〜ッ!」
女優陣が悲鳴を上げた先に、室内には全裸のゾンビメイクの男達が10数人屯して、立ち尽くしていた。
「な、何ですか?これ……聞いてませんよ、こんなの!」
由美子が狼狽して、俺に訊ねる。
「今からが、この作品のクライマックスシーンだよ、郭さん、そして、そこのお嬢さん方を徹底したハードレイプで犯し捲るのさ!」
俺は眼光鋭く、怯える女優陣を睨み付け、一喝するように云い放った。
「そんな事、許されるはずない!」
上擦った声で、由美子が気丈に抗議する。役が乗り移ったような精悍な表情に、俺達は却ってゾクゾクする嗜虐心を募らせた。

「ちょっと、ヤダッ、やめてっ!離して!」
3人のゾンビメイクの男達が、由美子の両脚を1人ずつともう1人が背後から両腕を拘束した。
すず、結菜、愛莉の3人も既に拘束され、怯えた表情で固まっていた。
「フフフ、ご自慢の美しい身体を拝見しようか?」
俺は好色な顔でほくそ笑み、由美子の衣装の胸前に手を掛け、力任せに引き裂いた。
「キャーーッ!」
悲鳴を上げた由美子の衣服のボタンが弾け飛び、インナーの黒いTシャツが覗いた。俺はTシャツの上から、美味そうに隆起する膨らみに手を伸ばす。
「んんっ……ヤダッ!」
眉をしかめて、美貌を赤らめる由美子の豊乳をムンズと鷲掴んで、俺は卑猥に揉みしだく。
「エロいオッパイだな、若い頃よりデカくなったんじゃねえか?」
俺は卑猥に辛かいながら、羞恥に歪む由美子の美貌を覗き込む。
「こんなことして……ただで済むと思ってるの?!」
由美子は屈辱に耐えるように、美貌を紅潮させながらも、俺を気丈に睨み付ける。長い睫毛と大きな双瞳がフルフルとしばたたき震えていた。
「ただで済まないのは、アンタの方だろ!」
俺はTシャツをたくしあげて、黒いブラに包まれた胸乳を露出させる。
「んんっ……イヤ……!」
羞恥に顔を背けた由美子をせせら笑い、俺はホックを外してブラを抜き取った。
「ホオオッ、スゲえな……36才で、このハリのある美巨乳は、イイもん持ってんじゃねえか?!」
俺は感嘆しながら、釣り鐘形の若々しい美巨乳を両手で柔やわと揉みしだき、ツンと上を向いた乳頭と乳輪を捏ね回した。 
「ヤダッ、んんっ……やめてっ!」
身悶える由美子を辱しめるように、俺は大袈裟な音を立て、美麗な豊乳にかぶり付き、淫猥にシャブり上げていった。顔ごと擦り付けながら、由美子の豊かな美乳をねぶり廻し、プルンプルンと豊乳が淫猥に揺れる様子を、周りに見せつけ楽しんだ。

「そろそろ剥いちまうか」
俺は由美子を拘束していた男達に命じ、衣服を剥ぎ取らせた。節制して鍛えた流麗なプロポーションが露になった。
嘆息と生唾を呑む音が入り交じり、全裸のゾンビ男達が男根を反り返らせた。
「ククッ、見れば見るほどイイ身体してるぜ、堪らんな!」
やや広めの肩幅から、ぶら下がる形の良い豊乳、キュッと括れた細い腰回りから、円みを保ちつつフィットネスの成果が垣間見える双臀、そして羚羊のように締まった美脚が、奇跡の美ボディを構築していた。

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