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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 121


「さあ、テメえら、36才の美人女優の極上の身体、思う存分味わいな!」
俺の掛け声で、ゾンビ男達が由美子の清艶な肢体に群がっていった。
「イヤァァァ〜〜ッ!」
正にゾンビに襲撃されたセクシーヒロインさながら、奮い付かずにはいられない、美ボディが余すところなく貪られていく。
由美子は瞬く間に、嫌悪感から官能の蟻地獄へと引き摺り込まれていった。
「よ〜し、いいだろう、トドメを刺してやる!」
俺は由美子の肉体を食らい尽くすように群がるゾンビ男達を押し退けた。
あらゆる部位を、容赦なく性的に刺激され、恍惚に朦朧と痴れ切った由美子を、両膝を割り開かせたまま持ち上げさせた。
快楽の淫蜜を分泌させ、しとどに濡れそぼる膣口に、屹立して膨張した肉根を宛がう。
「イ、イヤ……お願い……それだけは、ヤダッ!」
憔悴した表情で哀訴する由美子の顎を掴み、俺は冷淡に云い放った。
「そいつは無理な相談だっ!」
雁首をズルッと挿入し、膣壁を擦り上げながら、一気に奥深く剛直を埋没させ、俺は蜜孔を蹂躙していく。
込み上げる欲望を叩きつけるように、激しいピストンで抽送を繰り返した。
「んんっ……アッ、アッ、ダ、ダメ……アフゥッ!」
半開きの唇から涎を溢すのも厭わず、由美子は恍惚に喘ぎ悶えた。淫猥に波打つ双乳を鷲掴み、目繰り上げるように強引に唇を貪りながら、強烈な肉槌を膣奥まで俺は撃ち込み続ける。
「フンッ、フンッ!いくぜぇ、ハァ、ハァ……膣内(なか)に……たっぷり、ぶちまけてやる!」
俺は宣言と共に、フィニッシュへと抽送を加速させ、ペニスに淫欲のエキスを充填させた。
「ハゥッ、アァァァ〜ッ!イヤーーッ!」
膣奥で爆ぜたマグマを体感し、由美子は絶望の呻きを洩らし、嗚咽し出した。濃厚な熱い白濁が、美人女優の胎内を満たす。
俺が欲望を吐き出した肉棒を引き抜くと、パックリ開いた秘裂から、コポコポとザーメンが溢れ、由美子の白い内腿を伝う。
「いいマンコだったぜ、希望通り孕んじまったかもな?36才でご懐妊だ!」
俺は高笑いして、ゾンビ男達に美人女優の肉体を、再び供与して、若く新鮮な獲物へと歩を進めた。



「お嬢ちゃん達は、逃がしてあげるよ」
俺は部屋の隅で震えながら、由美子が陵辱された一部始終を見せつけられた3人の美少女達に声を掛けた。
すず、結菜、愛莉は互いに顔を見合せ、疑心暗鬼な様子で俺達の方を窺う。
「ほ、本当ですか?」「帰ってもいいの?」
結菜と愛莉が恐る恐る俺に訊ねる。無言で泣き腫らした顔のすずとともに、3人の美少女達は藁にもすがる思いだった。
「あ〜本当さ、俺達も鬼じゃない、将来有望なうら若い女優さん方までレイプしようなんて、そこまで外道な真似はしないさ」
俺は穏やかな笑みを浮かべ、美少女達に語り掛けた。
「さあ、早く、逃げなさい」
俺が促すと、すず、結菜、愛莉の3人はヨロヨロと力無く立ち上がり、肩寄せ合って部屋を出た。


「まったく、どの口が云ってんだか?」「グフフ、鬼どころか悪魔ですよ、この人は」
XとYが俺に対して呆れた口調で茶化した。逃がした3人の首にはGPS内蔵のリングを装着させていた。しかも遠隔操作で、軽く失神する程度の電流を流せる仕組みになっていた。
「どれ、今どの辺りだ?」
俺はスマホで美少女達の足取りを確認する。3人は校庭の中程に差し掛かった所だった。
俺は部屋を出て、廊下の窓から美少女達の逃避行を眺め、絶望に叩き落とすタイミングを計った。
「なかなかの逃げ足ですな〜」「あんまり遠くまで逃がすと、回収がたいへんですよ?」
YとXがニヤつきながら、俺に促す。
「フフフ、チェックメイトだ、お嬢ちゃん達、ポチッとな♪」
正門まで数mの位置で、電流を流された美少女達が崩れ落ちた様を窓から確認し、俺達は悪趣味に哄笑しながら、ゾンビ男達に回収に向かわせた。



3人の美少女達は、再び校長室に連れ戻された。意識を失ったままで、長いソファーに並んで座らされた。
「どれどれ、可愛い娘ちゃん達は、どんなパンツを穿いてるのかな?」
Yがベタな言葉を口にしながら、美少女達のスカートを1人ずつ捲っていく。
3人とも示し合わしたように、白を基調としたデザインのパンティだった。清純な美少女女子高生のイメージを地でいくような、爽やかな色気を放つ。
俺達は阿吽の呼吸で誰を犯るか、アイコンタクトで配置に就いた。
俺が愛莉、Yがすず、Xが結菜の前に立ち、ニヤつきながら目配せしあい、意識の無い美少女達のパンティをスルリと抜き取った。

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