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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 119

「んむウゥゥッ、んんーーッ!」
Yがマリーの髪を鷲掴み、艶やかな唇の中に、張り詰めた男根を捩じ込んだ。苦し気に呻くマリーの喉奥まで押し入れ、Yは容赦なく蹂躙していく。
無慈悲な暴漢達に、串刺しで陵辱されるハーフ美女モデルの被虐美に、周囲の野獣どもが興奮して色めき立つ。
「たまんねえ!エロ過ぎるぜ!」「俺も早くブチ込みて〜〜!」
生唾を呑み、涎を溢して囃し立てる手下達に煽られるように、XとYがマリーを凌辱するピッチを加速していった。
「ハァ、ハァ……へへへ、そろそろイクぜ、膣内(なか)に……ドバッと、たっぷり出してやる!」
恥骨をぶつけるように、激しく抽送し続けるXの最終宣告に、マリーはYの肉棒をくわえながら、涙目で首を振り哀訴する。
「グフフ、私もマリーちゃんに濃いいのを、ゴックンさせてあげますよ♪」
Yが鼻の穴を膨らませ、卑猥な告知を行った。ベテラン強姦魔2人が、阿吽の呼吸でマリーの口内と胎内に、邪悪な精を放出した。
ブシュゥゥッ!ビュルルル!ドク、ドクドクッ!と爆ぜるように濃厚な白濁が、大量にハーフ美女モデルの極上の肢体に注がれた。



「アアァァァァ!んんっ……イヤァァァッ!」
ローナの左足を膝下から持ち上げながら、俺は膨張したぺニスを蜜孔に突き刺し、グリグリと膣肉を堪能するように抉り続けた。
意識を遮断されそうな、強烈無比な衝撃と快楽に、ローナは俺の首に手を回し、赦しを乞うように密着して身を預けてくる。
「くくっ、イイ壺持ってるじゃねえかローナ、名器ってやつだな!」


俺は恍惚に朦朧とするローナと濃厚な接吻を交わし、波打つ美巨乳を貪りながら、突き上げるように肉槌を打ち込み続けた。
結合部からは互いの淫汁が混ざり合って迸り、ジュチュッ、ズリュッと淫らな音を奏でる。
俺はローナを駅弁スタイルに担ぎ上げ、抽送の回転数を上昇させ、フィニッシュの態勢に移行した。
「膣内(なか)に出すからな、しっかり孕むんだぜ!」
俺がローナの耳許で卑猥に囁くと、官能の渦に溺れながらも、懸命にもがいて拒絶する。
「ダ、ダメだって……赤ちゃんは……ヤダッ!」
残量わずかな理性を振り絞り、哀願するローナの膣奥に、俺は非道にも煮えたぎったマグマを噴射した。
「ヒウゥッ!ァァァ……アツッ……んんっ……!」
放心状態で絶頂を迎え、ビクッ、ビクンと痙攣しながらローナは胎内に注がれたザーメンを受け止め続けた。



北関東の鄙びた山村。
廃校になった学校の建物を使い、ドラマの脚本を製作し、今回の獲物をキャスティングした。

女子高生役に今をときめく注目女優の『平瀬すず』『黒澤結菜』『松木愛莉』
女教師役には歳を重ねてなお変わらぬ美貌の『郭由美子』

相手役にはぴったりのイケメンを配し、廃校寸前の高校を舞台にした青春ドラマを作る。

…ただし、このイケメンたちは、業界では有名なAV男優なのだが。




企画は二転三転し、パニックホラー映画とすることになった。ザックリとした設定は、ウィルス感染によって『アンデッド(不死)症候群』いわゆるゾンビ化した人間が跋扈する寒村が舞台だ。
若手女優3人が、襲い来るゾンビ患者から逃げ惑い、サバイバルする。そして郭由美子の役は、国の特別機関から派遣された、研究者兼ゾンビハンターだ。

キャスティングに合わせた衣装で、女優陣が登場した。若手女優達は、田舎の女子高生らしいクラシックな白の半袖セーラー服だ。襟元に赤いリボンをあしらい、スカートは膝上20pでスラリと伸びた眩しい生脚を露出させる。
一方精悍な役の由美子は、レンジャーな軍服を纏い、ゾンビ撃退用という設定のライフルを装備していた。

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