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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 12

豊満な双乳がたぷたぷと淫猥に波打ち、男達の興奮を高める。最早陥落寸前の杏璃の艶っぽい喘ぎと相まってキモオタ達は射精感を促進させた。
再度アイコンタクトを交わした男達は、杏璃を責め続けながら、それぞれ陰茎を握りしめ扱き出す。騎乗位で杏璃を突き上げる男もピッチを上げフィニッシュに入る。
「んァッ……イヤ……んんッ……ァッ……ダメよっ……!」
朦朧となりながらも膣内射精の危機を察知した杏璃が拒絶の意思表示をするが、男達の耳には届かない。
次の瞬間プシャァァァ!ビュルルル〜!ドピュッッ!と杏璃の顔や胸、そして膣内に白濁が勢いよく飛び散った。
「イヤァァァ〜ッ……ァァァ〜……!」
汚された悪夢に悲嘆する杏璃に挿入し続ける男は尚も溢れる精液を注ぎ込む。満足した男がようやくぺニスを引き抜くと、ハイタッチして次の男が杏璃にのし掛かっていった。


白いブラウスに黒のタイトなスカートで黒ストの女教師コスを纏ったゆきえが、恐る恐る手を伸ばして部屋を徘徊し出す。手に持った指示棒で辺りを探ると、突然引っ張られバランスを崩し転倒する。
「キャーッ!」立ち上がろうとしたゆきえは誰かに抑え込まれ目隠しを外された。「えっ!?誰なの?アナタ達!?」問い質すゆきえに「俺達ゆきえちゃんの長年のファン代表だよ」「遂に夢が叶う日が来たんだ!」「ウヒョーーッ!」テンションMAXのキモオタ達がブラウスとスカートを瞬く間に剥ぎ取る。パープル色のブラと揃いのパンティが黒スト越しに透けて見える。
「すげぇ!エロ過ぎだよ、ゆっきー!」
男達の手が下着に黒スト姿のゆきえの姿態を、卑猥に這い廻る。「イヤだっ……!もう…やめて!」嫌悪感を露に抵抗するゆきえだが、直に全裸に剥かれムッチリと脂の乗った女盛りの豊満なボディを晒される。
フェチな男達はゆきえの腋下、内腿、臍周りをそれぞれ丹念に舐め込んでいく。「んんッ……ヤァァッ……んふっ!」特殊な部位をピンポイントで責められ、ゆきえは無図痒い快感に喘ぐ。
男達はその後も膝裏、アキレス腱、鎖骨などマニアックな部位に執着し、ゆきえを責め立てる。
男達はゆきえの脚を片方ずつ2人係りでM字に押し開き、内腿から尻にかけて舌を這わしていき、残りの1人が湿った恥毛を掻き分け、秘裂にざらついた舌を侵入させ蜜壺を啜り上げる。
「ァッ……ァァァ〜ッ……んんッ……ァッ……」
手の甲に歯を立て押し寄せる快感に抗うゆきえだが、男達の執拗で偏執な責めに脳内がチカチカ点滅し出す。
「そろそろイイかな?」1人のキモオタが頃合いと見て、ゆきえの膣内へ挿入準備に入る。
「イヤッ!ダメよっ!それはダメッ!」
ゆきえは断固とした口調で拒んだが、男は反り返った怒張をゆきえの膣口に宛がい、淫汁で馴染ました後、一気に膣奥まで貫く。

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