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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 11



俺は能力を駆使し、彼女達のマネージャーを排除した上で番組へのブッキングもなかったことにして、6人のスケジュールを白紙にした。当然彼女達は知らず収録のつもりで来ているところを、誘導し各々俺達が用意したコスプレ衣装を着て移動する。
6人まとめてワンボックス車に乗せ、俺達のアジトへ向かう。彼女達は様々な仕事で既知の仲なので、和気あいあいとした雰囲気で談笑していた。
とあるビルの地下スタジオに6人を連れ込み、ディレクターに扮した俺が趣旨を説明する。

「皆さん1人ずつ各ブースに目隠しして入ってもらいます。部屋のどこかに放置されてる掌サイズのヌイグルミを、目隠ししたまま探し当てて部屋から出れたらゲーム終了です。最も遅かった人は罰がありますので」俺の説明に「ヤダーッ!」「こわ〜い!」楽し気なリアクションの声を6体の美しき獲物達が上げる。
各ブースは畳3畳が敷き詰められ、全面鏡張りになっている。それぞれ高性能のモニターカメラを四隅に設置してあり、俺はXとYと一緒に別室でモニタリングする手筈が整っていた。
俺達は生け贄のグラドル達を目隠しさせて、各ブースに1人ずつ押し込む。中には秋葉原界隈で声掛けし集めた年齢もタイプもバラバラのキモオタを3人ずつ、全裸で待機させてあった。もちろん入って来た女を好き放題にして構わないと言い含めてある。
「それではゲームスタートです!」俺のアナウンスが陵辱劇開始を告げる合図だった。



「え〜、どこ?全然わかんない……」最年長の杏璃がバニーガール姿で両手を前に伸ばし、覚束ない足取りで前身する。ウサギ耳を付け黒のハイレグに同色の網タイツを履き、ノースリーブの胸元はGカップの豊満な谷間を覗かせている。
全裸のキモオタ達は生唾を飲みギンギンに陰茎を反り返らせていた。
「んっ?何?エェッ?何コレ!?」
杏璃は1人のキモオタにたどり着き体をまさぐると、屹立したぺニスに触れる。(何だろ?固いけど……えっ濡れてる?)ぎこちない手つきで男のカチカチの竿部分から亀頭を撫で廻すと「ゥッッ!」と堪らず男が声を洩らす。
「え〜っ!誰か居るの!?」驚く杏璃に一斉にキモオタ達が襲い掛かる。「キャーーッ!」目隠しを外された杏璃は突然現れた3人のキモオタ達に状況を把握出来ないまま悲鳴を上げる。
「ヤダーッ!何なのアナタ達!?やめて!」
抵抗しようとする杏璃だが3人の男達に組伏せられ身動き出来ずに、三十路を過ぎても衰えない魅惑の姿態を蹂躙される。細身の華奢な体に不釣り合いな量感たっぷりの乳房、括れた腰から張り出す美尻は艶かしいアーチを描き、スラリと伸びた美脚まで垂涎のプロポーションに男達が群がる。
無骨な手で美巨乳を揉みくちゃにされ、顔や腋下、網タイツの脚を舐め廻される。感情表現が不得手なキモオタ達は、ほぼ無言で杏璃の姿態を味わい続ける。
「イヤァッ!キモいーっ!やめてよッ!」
罵声を浴びせる杏璃の口を塞ぐように1人のキモオタが唇を奪う。拒絶して顔を背ける杏璃だが、男の吸引は強烈で口臭にも餌付きそうになりながら、口内を蹂躙される。「んんーーッ!むぅぅぅっっ!」苦し気に喘ぐ杏璃の豊乳も別の男がシャブリつく。さらにもう1人が杏璃の衣装を脱がせ、杏璃はウサギ耳を付けたまま全裸にされた。

2人の男にボリューム満点の乳房を貪られ、もう1人に執拗にクンニされ続けた杏璃は、やがて甘い吐息混じりの喘ぎを洩らし始める。「んんッ……ァッ……ヤダ……イヤ……」
男達は夢中で杏璃の姿態を細部に至るまで舐めシャブリ、唾液と涎で汚していき、夢のような時間を堪能していた。しばらくしてアイコンタクトを交わした男達は、1人の男が剛直を杏璃の膣口に宛がう。
「イヤッ!それは許して!お願い!」
杏璃は美貌を歪め哀願するが、男は無表情で肉棒を挿入する。「イヤァッ!」泣き叫ぶ杏璃の蜜壺を味わうように男が腰を振り続ける。そのうち他の男達が協力して騎乗位に移行し、杏璃の体を上下に揺さぶり始める。

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