PiPi's World 投稿小説

グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 11
 13
の最後へ

グラドルハンター  Z 13

「はうっ……!んんーーッ!ヤァァァァ〜ッ……」
容赦ない挿入に仰け反って悶えるゆきえの両脚を、他の2人がV時になるまで持ち上げた。三位一体の責めで挿入された肉槌が、より深くゆきえに打ち込まれ膣肉を抉る。
「ァァァ〜ッ……んんッ……ァッ……イヤッ!んんーーッ!」男は中腰になり、ゆきえの尻を浮かせ斜め上から突き込み出す。抽送のストロークが延びピストンがダイナミックになる。
「んんーーッ!ダメぇぇ〜……もぅ……イクゥゥゥ〜」
絶頂に達したゆきえの膣内に男も精を放ち果てる。
「ふ〜っ……出した、出した」満足した男に「俺もたっぷりだすぞ〜!」別の男がすぐさまゆきえに挿入し腰を振り出す。
官能の穴に転落したゆきえは、口、指、腋、乳、アナルなど、あらゆる部位で凌辱の限りを尽くされ、豊満な姿態に男達の白濁を浴び続けた。


「え〜……どうなってるの?」腰を屈め四つん這いになる婦人警官姿の静香が、おっかなびっくりに部屋を探る。ツンと上向きの美尻を包む短めのスカートからスラリと伸びた羚羊のような細く長い美脚が覗く。
キモオタ達は我慢出来ず獲物に襲い掛かる。
「キャーッ!誰ぇ〜っ!?」
突然襲われ悲鳴を上げる静香の携帯していた手錠を、1人の男が取り上げ静香の両手を後ろ手に嵌めて拘束した。「ヤダッ!何?何なのコレ!?」
四つん這いで手錠を掛けられた静香は、目隠しされたまま男達に体をまさぐられる。
「イヤァッ!ヤダァァァ〜!」「こんなエロい格好のしーちゃんがイケないんだよ」「お〜……たまんないよ〜」「んん〜、イイ匂いだ……」キモオタ達は柔らかな静香の肉体を堪能し、感嘆の声を洩らす。
「やめて!触らないでっ!イヤッ!」拒絶する静香に興奮した男達は婦警の制服をビリビリに引き裂いて剥ぎ取る。ピンクの下着姿に帽子だけ残された、ある意味扇情的な姿に晒された。

「可愛らしい下着だね〜」「中を見ちゃおっかなぁ」辛かうように男達は囃し立て、静香の羞恥心を煽る。静香は目隠しされたまま、耳を赤くし羞恥に耐える。男達は静香を抱き起こし、膝立ちの姿勢にさせ、1人が背後からFカップの美巨乳を直に揉みしだく。
「ウホッ!やわらけぇ〜!」「ブラ取っちゃえ!」キモオタ達は本格的に、静香のしなやかな女体を弄り出した。
甲高い悲鳴を上げ悶える静香に一層興奮を高め、男達は豊乳や美尻、美脚にシャブりつき唾液まみれにしていく。
「んんーーッ!ァァ〜ッ……んんッ……ヤァァッ……」
男達の執拗で容赦ない責めを敏感な部位に施され、静香は苦悶と快感の狭間で揺れ動きながら喘ぐ。乳頭は尖り恥毛は濡れ蜜壺は愛液が溢れる。目隠しされたままキモオタ達の淫靡な愛撫を受け続け、より鋭敏になった快感に健康的な姿態が汗に濡れる。
いつの間にか唇を奪われ、口内を代わる代わる男達に貪られ、続けて逸物を押し込まれる。目隠しされてても何をくわえさせられているのか、静香は察知し自然と涙が溢れる。異臭と苦味に餌付きそうになりながら静香は口内を蹂躙され続けた。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す