グラドルハンター Z 102
その間、Yはオイル漏れを起こしている「佐藤真彩」の股間にディルドを押し込み一時的にオイル漏れを止める。同様にオイル漏れを起こしている「水上望愛」の股間もバレーボールを押し込み一時的に止める。応急処置だ!
「んんっ…」
「あはあっ!」
「ああんっ…」
甘い声をあげる美人レースクイーンたち。
催眠状態にあるとはいえ、身体に押し寄せる快感には抗えない。
Yは望愛の股間に電マを押し当てる。
「あううう…んんっ!」
もう彼女たちの股間は大洪水だ。
Yの強力な電マ攻撃によって「水上望愛」の股間に挟まったバレーボールがズブズブと大きく音たてながら子宮ゆと収まっていく。小さい股間を大きなバレーボールが拡げる前代未聞の感覚に「水上望愛」の股間は大変なことに...
さすがにこれは不味い、見てるだけでも大変だ。
望愛の股間から物を抜き取り、状態を確認する。
もう体勢は万全といえるほどそこは潤っていた。
「よし…そろそろ行こうじゃないか…」
XとYはもう我慢できないとばかりに服を脱いだ。
「俺、真彩行かせてもらいますわ!」
「じゃあ私は望愛ちゃんにしましょうかね〜」
そう来たら俺は瞳のムチムチの身体を堪能しよう。
3人の拘束を解き、コスチュームをずらしてバックの体勢をとる。
ついでに、催眠状態から覚醒させよう…
そして、それと同時に、ギンギンの我々を膣に挿入しレーススタートだ。
「あぁああんっ!?」
「ああっ、なにこれぇ、んっ、やぁあああんっ!!」
「いやぁ、何するの、んんっ、やめてぇ、あんっ!!」
この状況に混乱するトップレースクイーン3人。
そんなのお構いなしに俺たちは一心不乱にピストン運動に没頭する。