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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 101

真彩に瞳、さらに特に人気のチームに所属する『水上望愛』と『浅井つかさ』、昨年度のナンバーワンレースクイーン『青島めぐ』など他数人も連れ込むことに成功した。

「あの…これから何を…」
戸惑う彼女たちを俺は取り繕うように宥める。
その間に、XやYたち部下に準備を進めてもらうのだ。

しかし、彼女達の困惑は収まらない。仕方が無いので作戦を実行する。まずは原始的な催眠術に挑戦する。今回は糸に吊るした5円玉の代わりにバレーボールの入った袋を左右に揺らし彼女達を整備待ちのクルマと錯覚させる。

正直こんな原始的な方法で彼女たちが堕ちるのかどうか俺にはまったく自信がない。
不安に思った俺は自らの能力も使って目の前の彼女たちを従順にさせようと試みる。

「あ…」
「ああっ…?」
瞳から光が消え、トロンとした表情に変わっていくレースクイーンたち。

その頃、ようやくXとYが準備品を持ってやってきた。
このために必要な『工具』…もちろん本物の工具ではない。それに見立てたバイブや電マである。

早速、作業に入る。まずは胸や脇腹にバレーボールをぶつけ傷やエンジントラブルと錯覚させる。更にはバレーボールで股間を刺激し、軽く愛液が沁みた状態にしてオイル漏れと錯覚させる。

最初は「安江瞳」の手足をジャッキで持ち上げ体を浮かせる。
俺とXは電マを手に持ち、レースクイーン衣装の上から瞳の身体に押し当てる。
「ああっ…」
最初は軽く、背中あたりから始める。
これだけでも気持ちいいのか瞳は甘い声をあげる。

さらにスイッチを『強』にして、瞳の一番のセールスポイント、形のいいお尻を集中的に攻める。

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