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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 103

パンッパンッパンッパンッ

お互いがお互いに、見せ付けるように、対抗心を持って目の前のトップレースクイーンを犯しまくる。
「あぁ〜ン、ダメェ〜っ!!!」
「何がダメなんだよ?メスの声出して、こんなに締め付けて淫乱め!」

「いやっ!いやっ!許して、あぁんっ!!」
「むふふ、たっぷりと受け止めなさいね♪」

「あぁあんっ!んうぁあっ!!あっ、ああ〜っ!!」
「ふふ、ついに感じすぎて抵抗すらしなくなったか」

思い思いに極上の身体を楽しみ、そして
『ああああああああ〜っ!!!!!!!!!!!』
極上の美人レースクイーンに、たっぷりと膣出ししてやった。

この至福の時間は、そこから数時間にわたって続いた…



―さて

「よし、久しぶりに『グラドル狩り』と行こうか」
「来ましたか、アニキ!」

『巨乳艦隊』と銘打ったグラビア撮影を行おうと考えた。
今回のターゲットは4人、『西山麻衣』『鈴江ふみ奈』『桐嶋瑠衣』『青沢ひかる』。
そうそうたる顔ぶれだ。

と言う事でレースクイーンの運転は終了…彼女たちの膣からギンギンの鍵を引き抜く。念の為ガソリンは満タンにしておく。と言っても中出しだが…

仕上げにカーワックスを塗りながら体をマッサージする。意識の薄いレースクイーンには充電したカーバッテリーと乳首をケーブルでつなぎ軽い電流を送り起こす。

最後はジャッキに乗ったままのレースクイーンを下し額に自作の車検シールを貼って終了!会場を後にする。

さぁ『巨乳艦隊』と銘打ったグラビア撮影会が待っている。ターゲットである『西山麻衣』『鈴江ふみ奈』『桐嶋瑠衣』『青沢ひかる』の4人には事前に連絡済みでとあるヨットハーバーに呼び出してある。

クルーザーを貸し切っての撮影会だ!



晴天に恵まれた海上を航行しながら、4人のグラビア撮影を進めていく。彼女達の事務所関係者は、いつもの如く排除し、スタッフは俺達だけだ。
「スゲぇな、麻衣ぷりんのハミ乳!」
「瑠衣のデカパイ溢れそうだぜ!」
「ふみにゃんのロケットオッパイ半端ね〜!」
「いやいや、ひかるの爆乳の揺れ具合も堪らん!」
末端の部下達は、選りすぐりの巨乳グラビアアイドル達の水着姿に、卑猥な感想を洩らし合い、視姦に勤しむ。


俺は撮影を進めながら、彼女達に緩やかに暗示をかけていった。
「それじゃ水着チェンジで!」
俺の指示で水着を着替えたグラドル達が、白のバスローブを羽織って、デッキ上に再び現れた。
「よし、4人ともゴージャスな水着、見せてくれ!」
俺が促すと、グラドル達は顔を見合せ、ハニかみながらバスローブを脱いだ。
「おお〜〜!」「すんげえーっ!」
周囲から、思わず感嘆の声が轟く。4人は揃いのゴールドの水着を身に付けていたが、布面積が極小のマイクロビキニだった。
「ちょっと……これ、小さすぎませんか?」
「サイズ、間違ってるんじゃ……」
麻衣と瑠衣が恥じらいながら、疑問を呈す。暗示にかかってるとは云え、隠れてるのは乳頭と胯間の極わずかな部分だけの過激な水着に、羞恥心を抑えきれない。
「何云ってんだい!こんなプレイメイト顔負けのビキニ、今のグラビア界で君達にしか着こなせないよ!」
俺は賞賛の声を上げ、彼女達を丸め込み、撮影を再開した。

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