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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 10


「ムチムチのたまんねぇ体しやがって!レイプしてほしいんだろ!?」暴言を吐く俺に「イヤッ!そんなことありません……!」と友紀が涙を浮かべ否定する。
「嘘つくんじゃんじゃねぇよ、こんなエロい格好で誘いやがって!アァッ?」
俺はエプロン越しに友紀の豊満な胸を揉みしだき凄む。「ヤダッ!離して!もぅ……やめて下さい……!」
友紀は身を捩って逃れようと試みるが、俺からしたら他愛ない無駄な抵抗だった。さらに強く腕を捻り脅すと諦めて俺の要求通りフェラチオを始める。
白くしなやかな指とやや厚めの唇で、友紀は牝豹のように俺の陰茎を淫猥に奉仕する。
「オ〜……上手いもんだ、相当いろんな男のモノくわえこんできたんだろ、なぁオイ?」
俺の挑発的な物言いに眉間に皺を寄せ嫌悪感を滲ませ友紀はぺニスをしゃぶり続ける。

「よし、それじゃ俺もサービスしてやるよ」
俺はキッチンにあった食材の胡瓜を乱暴に友紀の膣内に突っ込む。
「イヤァッ!やめて!」友紀は腰を引いて抵抗するが俺は友紀の片足を持ち上げ、グイグイ押し入れ掻き回すと友紀は泣きながら首を振って懇願し続ける。
「次はコレだ」俺は胡瓜から人参に変えて友紀の膣穴を再度蹂躙し「最後はコレかな?」と小振りな大根を手に迫ると「イヤッ!ムリよ!ムリだから」友紀は涙声で哀願する。
「しょうがねぇな……それじゃパイズリしなッ!」
俺の過酷な強要にも怯えきった友紀は素直に従う。豊満な胸の谷間に俺の陰茎を埋没させ、鋒から舌を這わしていく。柔らかくふくよかな乳房を駆使し、俺のぺニスを扱き、すぼめた唇と舌で竿部分まで舐め啜る。
「おふっ!たまんねぇ……気持ち良すぎだぜ!」
俺は友紀の超絶なパイズリフェラを満喫し、テンションを高める。
「クウゥ〜〜ッ!我慢できねぇ!こっち来な!」
俺は友紀をベランダに連れ出し手摺を持たせて、バックから挿入する。

「イヤッ!こんな所で……だ、誰かに……見られちゃうんんッ……ァッ……ヤダ……」
人目を気にし羞恥に苛まれる友紀を容赦なく後輩位で激しく突き上げる。
「んんーーッ!アァァッ……ダメッ!イヤ…んァッ…」俺のノンストップの抽送に友紀の喘ぎも音量が増す。「オイ、膣(なか)に欲しいか?あん?どうなんだ」
友紀の耳許でサディスティックに俺は問い質す。
「イヤ……膣(なか)はイヤです……」
呼吸を荒げ苦し気に友紀は拒絶の呟きを吐露するが、俺の気持ちは当然決まっていた。
「んんーーッ!ぬァァァァァッッ!!」
友紀の膣内に俺の濃厚な精子がロケット花火のように打ち上がり、子宮口にへばりつく。大筒が発射した後も二陣、三陣が間を置かず飛び、相当量の精液で友紀の蜜壺は満たされた。
「うゥゥッッ………アァァァァ〜……ゥゥッッ!」
絶望に打ちひしがれ小刻みに肩を震わせ友紀は泣き崩れる。しゃがみこんだ肉付きの良い尻の方へ、膣口から白濁が漏れ伝い水溜まりができた。

「ふぅ…アンタの身体が、何よりのご馳走だったぜ」
友紀の膣に出し切って、俺は一息ついた。
「(あまり上手い例えじゃなかったな、我ながら)」


―俺たちはあるテレビ局にやってきた。
人気グラビアアイドルが多数出演する番組の収録をしていると聞きつけたのだ。
今回は相手が多数なので、部下のXとYを引き連れ、スタジオに乗り込む。

入手したリストに載る名前は
「沢村ゆきえ」「杉坂杏里」「岸井明日香」「河野杏奈」「高村静香」「保科美月」の6人。
「…ふむ、豪華じゃないか」
俺はほくそ笑んだ。

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