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アイドル強制レッスン
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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アイドル強制レッスン 10

俺はテーブルに置いてあったティッシュで顔をきれいに拭いてやった。
「こっからが本番だからな。」
風香の丸いおっぱいを両手で揉みながら感触を楽しむ。
「どうした?もう抵抗は終わりか?」
「だって、抵抗したら妹が・・。」
「妹のこと?そんな面かよ」
俺は風花に向かって鏡を突き付けてやる。
鏡の中の風花は快楽に蕩けきった顔を晒している。
「そんな、わたしは…!」
「気持ち良いんだろ?素直に認めちまえよ。そうしたらもっと気持ち良くしてやるぜ」
「……」
俺の言葉に押し黙る風花。
なんにせよ構いはしない。
俺はやることをやるだけだ。
「ま、いいや。さて、ご開胸〜」
そう言って、俺は服を脱いだ風花の身体を開いていく。
やはり、麻友と比べると全体的に細い。しかし、さすがはアイドル。出るべきところはしっかり出ている。
モデル体型と言うべきか。
「姉妹でもまんこの形は違うもんなんだな」
「やめろ! 見るな!」
「分かったよ。仕方ないなぁ」
観るなと言われた俺は、風花の濡れそぼったまんこに吸い付いた。
「いやぁぁぁぁぁっぁぁぁ!」
媚薬で感度を上げられた風花は一気に絶頂に達してしまう。
「これだけ濡れていれば問題無いだろ」
「や、やめて……」
俺はチンポを取り出して風花にのしかかる。
勃起したチンポに気圧されたのか、彼女に先ほどまでの威勢は無い。
そこで俺は微笑んでこう言った。
「だーめ。それじゃあ、アイドルの処女マンコもらいまーす」

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