PiPi's World 投稿小説

アイドル強制レッスン
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 13
 15
の最後へ

アイドル強制レッスン 15

俺が遥を犯した数日後、彼女はすっかりおとなしくなっていた。
「このクズ! ロリコン! 絶対に許さないんだから! 必ず決定的な証拠と一緒に突き出してやるわ!」
大人しくなった、というのは少々違う。相変わらず口を開けば罵詈雑言が飛び出てくる。
しかし、俺に逆らうことをすっかり諦めたようだ。
それどころか、今も腰を振って俺を誘ってくる。
しかも、露出のケに目覚めてしまったらしく、人が来るかもしれない場所だといっそう乱れるのだ。
「はぁん、こんな所で女の子とセックスするなんて、あんっ、とんだ変態ね。あぁっ、刑務所で後悔させてやる」
これ程説得力の無い言葉も珍しい。
「ま、俺が警察に捕まるまで、存分に楽しませてもらうさ」
そう言って俺は今日も精液を幼い膣の中に注ぎ込んだ。
 
「ご主人様ぁ、もっといじってください」
「風花のおっぱい、気持ちいいですか?」
「こんなところでオチンポ大きくして……この変態!」
俺は学校の帰り道、電車の中で痴漢プレイを楽しんでいた。
相手は手に入れた3人の奴隷だ。
右手で麻友の秘所を弄り、左手で風花の胸を揉みしだき、遥を犯す。
中々に刺激的で楽しい。
そして、俺はさらなるアイドル奴隷を求めて、次のターゲットを考えていた。
相手は風花をライバル視している麗華だ。
最近、こっちに注目している節もあるし、そもそもかなりの美少女だ。奴隷にすれば一石二鳥である。
その未来図を想像した俺は、その勢いで遥の膣内に射精した。
「はぁぁぁぁ、ああん! どぴゅどぴゅ精子出されてるのぉ……変態ザーメンあたたかいぃ」
射精の衝撃で遥は絶頂を迎える。
「ご主人様、次はわたしにお願いしますね」
淫らに微笑む麻友に対して、俺は風花にキスしながら頷いた。


,
の最初へ
 13
 15
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す