「いやぁぁぁぁぁぁぁあぁ！」
俺が腰を押し込むと　風花は悲鳴を上げる。
その股間からは確かに処女の証である赤い筋が垂れて見えた。
「風花のマンコ締め付けるなぁ。処女だから？あぁ、麻友と比べたいなぁ」
「あん……わたしに手を出すなら、麻友には手を出さないって……」
「はいはい、そうだったね。それじゃあ、思い切り突かせてもらうよ」
俺は風花に構う事無く高速でピストンを開始する。
痛みで躾けてやるのも大事だろう
「……っ」
だがしかし、風花のリアクションは予想以上のものだった。
「……あんっ」
媚薬の効果もあってか、快楽の喘ぎを漏らしたのだ。
「へー」
「ち、ちがうのぉ！」
「何が違うのかな？」
俺はからかうように言うと、風花ははっきりと快楽に呑まれていく。
「あ、ぁああ！　やめて！　やめろぉ！」
「その淫乱な本性を明らかにしてやるぜ」
「ひぃ、ひぃいい、んひいぃい！　やだぁ、やだぁああああ！！！！」
　
ぱんぱんぱん

風花の言葉に構わず俺は腰を動かす。
あの気位の高い美少女が俺の手の中なのだ。止まれるはずもない。
「よし、行くぞ！受け取れぇ！」
「いや！いやぁぁぁぁぁぁ！」

どぴゅるるるるる
　
絶頂を迎えて呆然としている風花。
俺はそんな彼女にキスをすると耳元でささやく。
「これでお前は俺の奴隷になった訳だ。絶対に逆らうなよ？」
「うう……はい」
そして、その晩は夜が明けるまで風花を犯し続けた。