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アイドル強制レッスン
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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アイドル強制レッスン 9

俺の言葉を聞いて、驚きに目を見張る風香。
その反応が処女丸出しだ。
「嫌なら構わないけどな。麻友の方ならもう、俺が命じれば喜んで舐めるだろうし」
「わ、分かったわよ……!」
風香は屈辱と羞恥で顔を真っ赤にしながら俺のチンポを手に取った。
「う、臭い……」
ペシン!
俺はすぐに顔を背けた風花を思い切り平手打ちする。
「何すんのよ!」
「そんな口を聞いていいと思うのか?次、躊躇したら麻友のあの動画をネットに公開するからな」
「わ、わかったからだからやめて!」
風花は嫌そうな顔は変わらずだったが、それでも今度はためらわずに俺のちんぽを口にくわえた。
「ん……」
麻友とは違い、ぎこちなく気持ちよくもないフェラ。
それでも風花が俺のちんぽを咥えながら上目遣いで俺を睨んでいる。
それだけで俺のチンポは破裂しそうだった。
「くくっ、それじゃいつまで経っても終わらないなぁ」

わざと煽るように言ってやると、意を決して風花は竿を咥え込んできた。
性知識が無いなりに考えたのだろう。

ぴちゃぴちゃ

拙い舌技だが必死の様子がたまらない。
そして、そうこうする内に風花の顔が赤くなってきた。
どうやら、最初に投与しておいた媚薬が聞いてきたのだろう。
(いや……なんで、こんな奴のを咥えてる時に……)
「どうしたのかな、そんなに顔真っ赤にして? そんなに俺のチンポ美味しい?」
「き、気持ち悪いだけよ!」
口では強気に抵抗する風花。
しかし、その体はどんどん快楽に蝕まれていった。
その様子を見るうちに、おれもたまらなくなってきた。
「よし、まずは一発目だ。顔にかけてやるぞ」
「え、ちょっと待って!」
風花の言葉を完全に無視して、俺はその顔にかける。
「いや……汚いのぉ……」
悲痛な声を上げる風花。
しかし、声とは裏腹に顔は紅潮し、嬉しそうな仕草で顔の精液を舐め取って行く。
「どうやらスイッチが入っちまったみたいだな」

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