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アイドル強制レッスン
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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アイドル強制レッスン 1

僕は何の取りえもない男子高校生、山田太郎。
僕の通う堀腰学園には芸能コースというのがあり、何人もの有名人が通っていることで有名だ。

そして僕は今日、目撃してしまった。

放課後の体育倉庫。
その中で隠れるようにオナニーにふける人気アイドルの姿を。

僕は思わず気づかれないようにそれを動画に収めた。
ははは、これで僕の人生も桃色に変えてやる。

彼女は人気アイドルグループのセンター。
名前は麻友だ。

普通なら一般コースに通う僕が話すどころか見かけることさえ難しいが、
この動画さえあれば何だってできる。


さて、最初はどうしたものか……


その2日後、廊下で何かを探している麻友を見かけた。
「麻友さん、なにしてるの?」
「え?ああ。山田君?実はコンタクトレンズをこのあたりに落としちゃって。あれがないとよく見えないのよ。」
「じゃあ、これは麻友さんのものかな?」

俺は拾ったコンタクトレンズを差し出す。
「ありがとう、山田君! でも、洗浄液忘れちゃったんだ……」
「あ、それなら俺の使う?」
「え? いいの?」
「友達のためなら大したことじゃないよ」
そう言って俺は真友の手を引いて、人気のない所へ引っ張り込む。コンタクトの無い彼女は疑うことも無くついて来た。
そして、スタンガンを一撃。何を言う間も無く気絶する麻友。
俺は放課後まで誰もいなくなるのを待つ。
彼女の家に、帰りが遅くなるとメールすることも忘れない。
「へへ、これが麻友のおっぱいか」
全裸で拘束された麻友を前に、いやがおうにも興奮は盛り上がる
「う・・・ん。」
麻友はゆっくりと目を覚ました。
「やあ、お目覚めかい?」
コンタクトをしてないせいか俺の顔をじっと見ている。
「あ、あなた、なにを?あ、あれ?動けない?」
「じゃあ、いただきまーす。」
今の状況を理解していない麻友の唇を奪った。

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