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アイドル強制レッスン
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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アイドル強制レッスン 8

俺は風香にゆっくり近づいてスタンガンを風香のお腹に軽くあてた。
「なに、を?・・。」
俺は倒れそうになった風香の体を抱きしめるように支えた。
「はなし・・て」
「妹になにをしたのか知りたいんだろ?俺の家でゆっくり教えてげるよ。」

 
そして、俺は上手いこと風香を家に連れ込むことに成功した。
人一人を連れてくるのは大変だったが、誰にも見られてはいないようだ。
風香を徹底的に調教するために今日は麻友には来ないよう言ってある。
「麻友と違ってこいつは強情そうだからな……」
おれはそう1人ゴチながら、風香に媚薬を与えるのだった。
パソコンのモニターに映ってる俺とセックスしてる麻友の姿を見て風香はショックを受けた。
「あ、あなたなんでこんなことを・・。」
「お前の妹は簡単におちたぞ。これからお前も俺の女になるんだよ。」
「わ、私はあなたなんかに・・。」
「だったら、こういうのはどうだ? お前が俺に従うなら俺は麻友に手出しはしない」
「どういうつもり?」
「俺だってわざわざ危ない橋を渡りたいわけじゃないからな。その方がお互い得だろ?」
「信じられるはずないでしょ」
「いやいや。俺にしてみればアイドルとセックスし放題、ってだけで十分なんだよ。それにお前に選択肢はあるのか?」
俺の言葉に逡巡する風香。
もちろん、嘘だ。
抱ける女がいればすべて欲しいのが男ってものだろう。
だが、風香に断れるはずは無かった。
「分かったわ、好きにすると良いわ。その代わり、麻友には手を出さないで」
「契約成立だな。じゃ、早速……」
「ひっ、なんてもの見せるのよ!」
俺がズボンを脱いでぎちぎちに勃起したチンコを見せると、風香は悲鳴を上げる。
「おいおい、ひどいこと言うなよ。おまえはこれから、コイツを舐めるんだぜ?」

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