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アイドル強制レッスン
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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アイドル強制レッスン 7


ごくっごくっ

必死に飲み干す麻友。
「あぁっ……ご主人様、ありがとうございます……」
精液を飲み干した後で、麻友はうっとりとした表情を浮かべる。
どうやら、本格的に雌奴隷としての自覚に目覚めてきたらしい。
その表情を見てたまらなくなった俺は、麻友に後背位を取らせる。
後ろから見れば、麻友の秘部がすっかり愛液で濡れているのが見える。
「よし、飲み干せたご褒美だ。思い切り犯してやるぜ」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」
俺が後ろからチンポを突っ込むと、麻友は思い切り声を上げて悦ぶ。
その声を聞いて興奮した俺は、麻友の尻にスパンキングを行う。真っ白な尻がみるみる赤くなっていく。
パン!
「あぁん!」
ははっ、尻を叩く度に喘ぐとはね。
こいつはもう立派なメス豚だな。
「ふん、ふん、ふん!」
麻友の気持ち良さそうな顔を見ていると、こっちも興奮してくる。
俺はより一層激しく腰を振る。その度に麻友も嬉しそうに喘ぎ声を上げた。
「よし、そろそろイクぞ!」
「はいぃい!中にー!中に出してぇえええ!」

ドピュッドピュッ!

「あ、あぁん……」
「ははっ」
次はどうしてやるかな。
寸止め?羞恥?
これからの調教も楽しみだな。




数日後、俺は麻友の姉の風香を呼び出した。麻友の姉も人気アイドルだった。
「麻友の姉というだけあって美人だな。姉妹そろって人気アイドルか。」
人気のない小さな公園に呼び出された風香は俺を睨みつけていた。
「あなた、妹になにをしたの?最近様子がおかしいのよ。」
風香のファンであれば、この視線で見つめられただけで達してしまうものもいるだろう。
ややおっとりした、正統派の美少女である麻友と違い、1学年上の風香はキツい雰囲気を持った美人タイプである。
運動能力も高いようで、髪は短めのボブカット。
ややぽっちゃり気味の麻友と比べると胸は小さいが、その分締まった肉体の持ち主とも言えるだろう。
そんな彼女が俺に接触を取って来たのは、麻友の様子がおかしかったからだ。
勉強にもレッスンにも身が入らない妹。
それが見慣れない男としばしば会っていれば、何かしらの関係を見抜くのも無理は無い。
そこで深く探りを入れられる前に、俺から風香に接触を取ったのだ。
麻友との関係を隠蔽するのは後でもできるが、その前にこの女も俺のものにせねば。

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