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アイドル強制レッスン
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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アイドル強制レッスン 6

そう言えば、俺から責めるばかりでいたことを思い出した。
だとすれば、やることは1つだ。
「やぁ!? なんでズボン脱いでるの!?」
「お前のせいで収まりつかないからに決まっているだろ。それに何度も見てるじゃないか」
「それとこれとは話が別……」
そこまで麻友が言った所でもう一度ビンタをしてやる。
着け上がらせるわけにはいかない。顔を傷付けるつもりもないが。
「ご主人様に逆らうなって言っただろ? さて、それじゃあお前の胸を使って鎮めてもらおうか」
「むね……? どういうこと?」
どうやら、パイズリも知らないらしい。ま、仕込む楽しみもある。
麻友の顔の前にぬっと、硬くなったチンポを突き付ける。
先ほどのオナニーを見て、すっかり出来上がってしまった。
「分かりやすく言うとだ。お前のおっぱいでこいつを挟んで気持ち良くさせるんだ」
「そ、そんなこと……ひぃっ」
嫌がる麻友の乳首を思い切り捻ってやる。するとやはり、喜悦の声を漏らした、
「やはりお前はいじめられて悦ぶマゾ豚だ。思い知ったら始めてもらおうか」
「は……はい」
なみだを目じりに溜めながら、麻友はパイズリを開始した。
柔らかな麻友の巨乳が俺のチンポを優しく包む。まだまだテクは足りないが、それだけでそれなりに満足である。
「オラ! どうした! もっとしっかりやれ!」
俺はどやしつけると、手元に用意しておいた鞭で麻友の尻を叩く。
初パイズリの女の子に無茶な注文なのはごもっともだが、どうにもいじめたくなってしまうのだ。
「すいません」
そう言って、麻友は恥も外聞も無くちんぽに吸い付いた。
何か考えてそうしたのではあるまい。既に、俺の喜びそうなことをする以外考え憑かなかったのだ。
「どうれふか(どうですか)?」
「ダメだな。もっと舌をうまく使うんだよ」
「ふぁい……んんっ」
徐々に麻友の舌使いがうまくなっていく。
(こいつ、本格的にマゾの素質があるんじゃないか?)
「くっ、いいぞ。そろそろ出すぞっ」
「んっ、待って……口の中にはっんぐ!!」
「勝手に口を離すんじゃねー!!お仕置きが必要だな」
「んんー!」
「出るぞっ……全部飲まなかったら今までの動画を全部ばらまくからなっ!」
「んっ、んっ」
麻友の髪をつかんで、無理やり前後させる。
「うっ、出るっ!!」
ドピュドピュッ!!
「んーー!!!」

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