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アイドル強制レッスン
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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アイドル強制レッスン 5

「それじゃ、まずは俺の目の前でオナニーでもしてもらおうかな」
「そ、そんなこと、出来るはずないわ!」
「出来るだろ? 前みたいに股広げてやればいいのさ。あと、語尾はにゃんだ。俺に宣言してやれ」
俺の命令を麻友は当然いやがったが、写真をにおわせるとさすがに黙ってしまった。
「分かりました……にゃん」
「違う。こう言うんだよ」
俺が耳打ちすると麻友は見る見るうちに赤面した。
「い、言えるわけないでしょ!」
「ほう。今さら俺に逆らえると思ってるのかい?」
俺はもう一度写真を見せつける。
「やめて!それだけはっ……」
「なら早くやるんだ。10分以内に絶頂に達しなかったら、もっと恥ずかしい目に合わせるからな」
「うぅ、なんでこんなことに……」
麻友は泣きながら地面に座り込むと、目を伏せながらゆっくりと股をM字に開いた。
「ご主人様……麻友は人前でオナニーしないと興奮出来ない淫乱女です……ぜひ麻友の自慰を見てください///」
「いいだろう。早く始めろ」


「んっ……」
麻友は恥ずかしそうに、恥部を指でなぞり始めた。
まだ下着の上からだが、人気アイドルが目の前で公開オナニーをしている。その事実だけで俺は股間が熱く膨れ上がるのを感じ取った。
(セックスもいいが、やっぱり女の子を辱める方が何倍も興奮する)

「んっ、んん……」
次第に麻友の指の動き早くなってきた。
「どうした?あと5分しかないぞ」
「待って……ちゃんと……するからっ、んんっ!」
俺に言われて焦ったのか、麻友はより一層激しく恥部を擦り始めた。
空いている左手では、その大きな胸を揉みしだく。
「はっ、はぁ、あぁんっ」
その中で麻友のテンションが上がって行くのが分かる。
元々、見られることが仕事のアイドルである。
このような痴態であっても、見られることでアイドルとしての本能に火が点いたようだ。
「あぁぁぁっぁ、いいのぉ! もっと、もっと感じたいのぉ!」
それから数分間、麻友は俺に見られてることも忘れてより激しいオナニーを始めた。
そして―――…
「あぁ、イク!イっちゃうぅうううううう!!」
びくびくと腰を浮かせながら、麻友は絶頂した。
「はははっ!あの人気アイドルが人前で潮吹きやがった」
「うぅ、やめて……言わないで……」
「今さら恥ずかしがるなよ。今自分がして見せたことを忘れたのか?」
「うっ……それはあなたがやれって言ったから……お願い、もう許して」
「ダメだ。制限時間1分オーバー。約束通り、もっと恥ずかしい目にあってもらおうか」
もちろん嘘である。
だが、弱みを握られている麻友には命令を聞く以外に選択肢などなかった。

くくっ、さて次はどうしてやろうか。

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