PiPi's World 投稿小説

アイドル強制レッスン
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 1
 3
の最後へ

アイドル強制レッスン 3

「へへ、あそこも濡れ濡れだ。感じてくれたんだね」
「あぁ……」
「じゃ、そろそろ入れさせてもらうよ」
俺はそう言って麻友のあそこにペニスを当てる。
「や、やめて……」
麻友に残った最後の理性がそう言わせる。だが、聞いてやるいわれは無い。
「へへ、だーめ」
「いやぁぁぁぁぁぁあぁぁ!」
俺がグイッと腰を押し込むと、そのままちんぽが麻友の膣内を蹂躙していく。
腰のあたりを観ると、つつっと破瓜の血が流れていた。
「やったぞ。本当に麻友ちゃんとやっちゃったんだ。超気持ち良い!」
初めてということもあるが、やんわりと包んでくる感覚が心地良い。
「あの麻友ちゃんとやっちゃったんだ。もう死んでもいいや。いや、死ぬのは勿体無いから、何度かやってからだな」
「い、痛い……もうやめて……」
「大丈夫大丈夫、その内気持ち良くなるから」
俺は無責任に答えると、そのまま麻友の身体を抱き締める。
無理矢理キスをするが、もはや麻友に抵抗する気力は無い。
そして、その内に俺も限界がやって来た。
「麻友! これからお前の中に出してやるぞ!」
「いや……やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

どぴゅどぴゅどくっどくっ

全身を電気が駆け巡るような快楽が走った。
そう、俺はアイドルの麻友を犯してやったんだ。
「これで俺がお前の初めての男だ。俺以外の男とセックスするんじゃないぞ」
「は、はいぃぃぃぃぃ……」
力無く返事する麻友。その姿を写真に収める。これで脅迫のネタが増えた。
彼女が本格的に逆らわなくなるまで何度でも犯してやらねばなるまい。
そして、俺は再び腰を動かし始めるのだった。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す