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アイドル強制レッスン
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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アイドル強制レッスン 2

「……っく、……っく……」
無理矢理舌をねじ込んで、麻友の口の中を舐めまわす。彼女も状況に頭が付いて行かず、されるがままだ。
何処か甘い香りがするような気もする。何よりも、蹂躙する感覚がたまらない。
「ぷはぁ……」
口を放して大きく息を吸う。
その下で麻友は絶望の表情を浮かべていた。
「そんな……ファーストキスだったのに……」
「マジで!? 嬉しいなぁ。どうせ枕営業とかでやりまくりだと思っていたのに」
「そんなことしないわ!」
「じゃ、俺は麻友ちゃんの初めての男になれるんだね」
そう言って俺は今度は乳房を口に含む。すると乳首はたってきた。
「やめて! 警察に言うわよ!」
「へぇ。これ見てもそんなこと言えるのかな?」
「そ、それは……」
俺が見せた写真を見て、麻友は絶句する。
そう、俺の切り札のオナニー写真、麻友のオナニーがばっちり映っている。
「むしろこれをばら撒かれたく無かったら……分かっているよね?」
俺の言葉に、麻友は従うしかなかった
「大きいおっぱいだね?毎日誰かに揉まれているのか?」
「も、揉まれてなんかいない・・わ。」
俺は麻友の首のあたりをペロペロ舐めながらおっぱいを揉み続ける。
「あっ・・ダメ・・いゃ。それ、やっ、やだ。うぅ。」
「じゃあ、もう一度」
「ま、またキスを・・うぁ。」
舌を絡めてじっくりと味わうようにねぶる。
次第に麻友も感じてしまったのか、抵抗が弱くなってくる。
まぁ、向こうがどう思おうが関係無い訳だけど。
「ふぅ……美味しかった」
「あぁ……」
麻友はぼうっとしてその瞳には何も映していない。
今の間に快楽を叩き込んでやろう。そうして俺は、彼女の太ももを掴むと大きく足を空けさせる

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