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アイドル強制レッスン
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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アイドル強制レッスン 13

「ま、細かいことは気にせず楽しもうぜ。ただ、騒ぐなよ。人が来るかもしれないからな」
そう言って俺は遥のブラウスを引き千切る。
「やめなさい、この変態!」
顔を真っ赤にして睨んでくる遥。
しかし、その表情は先ほどまでと比べてつやっぽいものを感じさせる。
媚薬が聞いて来たと言えばそれまでだが、少し違うようだ。
(まさかこいつ、露出狂の気があるのか?)
そこで俺は試してみる。
「な、なにするのよ!」
俺は屋上の金網に半裸の遥を押し付ける。
「騒ぐなよ、下の連中に見つかるぞ」
「ひぅっ」
俺の言葉に震える遥。
ただ、小さな乳房の上に乗っかった乳首が硬さを増していく。
「や、やだ。何を私のお尻に当ててるの?」
俺はズボンとパンツを下ろしてオチンチンを遥のお尻に何回も擦りつける。
「さあ、なんだろうな?お前はそのまま前を見てろよ。」
「やめて、な、なんでも言うこと聞くから入れないで。」
「おいおい、麻友や風花は俺の物を喜んで受け入れてくれだぜ。」

「そ、そんなの嘘よ!」
「嘘かどうか……試してみな!」
そう言って、俺は後ろから肉棒で遥を貫いた。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
みちみちと狭い孔道を押し広げながら、俺は遥のウィークポイントを探る。
ここ最近のセックスの中で、俺は女性が感じやすい場所を探り当てられるようになっていた。
風花の陥落が早かったのもそれのお陰だ。
「そ、そんな……あたしはじめてなのに……なんでこんな下衆野郎に犯されて感じちゃってるの……?」
「下衆野郎とはご挨拶だなぁ。遥ちゃんの淫乱とどっちが上か、人に見てもらおうか?」
「いやぁぁぁぁぁ、やめて!」
言いながらも遥は、視線を想像してしまったのだろう。
口からよだれを垂らして感じている。

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