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アイドル強制レッスン
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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アイドル強制レッスン 14

アイドル生活とは思っている以上にストレスに晒されているようだ。
今の世の中、誰が見ているかもわからないネットワーク社会だ。
そのせいで麻友も風花も処女でいられたわけだが、息が詰まる。
彼女らが快感になびいたのもそれが原因だったのだろうし、遥が歪んだ性癖を抱えてしまったのも理由は同じだろう。
最近のJドルもギリギリのサービスを要求されている。
そんな中で遥もこうした性癖を育ててしまったのだろう。
社会的には問題のある話だが、俺にとってはむしろ好都合な話だ。
(要は金をかけて俺の奴隷を育ててくれたわけだからな)
「あぁ、見られちゃうぅ、遥の人生終わっちゃうよぉ」
俺が物思いにふけっていた間にも、遥はアヘ顔を晒して感じていた。
そこで俺は耳元で囁いてやる。
「そうだな、すぐにでもお前の変態姿を見たロリコンがやって来て、お前を犯すぞ」
「あぁぁぁぁぁっぁ、そんなのやだぁ」
「遥は雌豚だから仕方ないだろう。思い切り感じさせてやろう」
「あぁぁぁぁぁ! あたし雌豚なのぉぉぉ」
 
しぱぱん

しぱぱん

しぱぱん

俺は腰の動きを早くして、遥の中を犯していく。
麻友や風花と比べて小さな膣は、俺のものをギュッと締め付けて離さない。
その快感と幼い姿を犯す背徳感は俺を絶頂に導いていく。
「ほらほら、お前のエロい声に魅かれてたくさんやって来たぞ、今にもお前を犯しそうだ」
「いやぁぁぁぁ、そんなのいやぁ! みないで、みないでぇぇぇぇ!」
空想の視線に追い詰められて絶頂へと追いやられていく遥。
俺もその姿に絶頂へと達した。
「いくぞ、受け取れぇぇぇぇ!!」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! こわれるぅぅぅぅぅ!」

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