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アイドル強制レッスン
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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アイドル強制レッスン 12

その翌日、学校に行く途中の電車の中で麻友と風花の姉妹に痴漢行為をしながら次のアイドルを探していた。
「お姉ちゃんも太郎様の彼女になったんだね。」
「ええ。そうよ。私は太郎様のためになら何でもするわ。」
まさに両手に花とはこのことだな。
それに調子づいた俺は、学校内の様々な場所で姉妹を犯した。
元々俺はドロップアウト組だったので、学内のセックスできそうな場所には無意味に詳しい。
それから1週間が経った。
「麗華の奴、また胸が育ったみたいだな。あいつを狙うのも……」
麗華はスケートの選手として最近注目を集めている美少女だ。
ただ、某財閥の令嬢と言うことで気位が高い。
それもあって、同学年の風花をライバル視しているという噂を聞いたこともある。
俺がそんなことを考えている時だった。

「見つけたわ、山田太郎!」
「ん?」
いきなり可愛らしい声で呼び止められて、何事かと振り向くとそこには1人の美少女がいた。
「麻友先輩に何をしたの! 正直に白状しなさい!」
そこにいるのは気の強そうなローティーンの少女だ。
たしか、中東部の生徒で遥と言った。
そう言えば、麻友と同じ事務所の後輩だったはず。
ジュニアアイドルと言うのも悪くない。
飛んで火にいる夏の虫とはこのことだ。
いただかせてもらうとしよう。
俺は個々じゃ話辛いと言って、遥を屋上へと連れ出す。
それにほいほいついてきてしまう辺り、所詮はがきか。
「これだよ、見てみな」
そう言って、俺は麻友や風花に行った行為を撮った写真を見せてやる。
遥は顔を蒼白にした後、真っ赤に変える。
俺は晴香が写真に見入ってる隙をついて、麻友や風花と同じやり方で遥を気絶させ、
遥の体を支えてから口の中に媚薬を入れてむりやり飲ませた。
「何の薬なの?」
「へぇ、まだしゃべれる元気があったのか。」
遥は崩れ落ちるようにその場に座り込んだ。

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