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voice girls
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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voice girls 3



「…あ、あゆちゃん」
「…なんか、すごいね」
「…入れないでしょう?」
「「うん」」

「ん、んくっ、んちゅ、んんっ」
あゆ子ちゃんが、僕の分身を咥え、懸命に奉仕してくれる。
…これを望んでいないといえば嘘になるけど、今この状況では…
「ん、ちゅ、んうう、んんっ」
あゆ子ちゃんのフェラはかなり手馴れた感じがした。

「な、なあ、あゆ子ちゃん…」
僕は彼女の頭を撫でる。
気持ちいい、んだけど、今は…

「んんんんんん〜?」
上目遣いでこちらを見る。
…その顔がまたたまらなく可愛いんだけど…
「って、だ、ダメだ!!あゆ子ちゃん…!!」

…爆ぜた…
思いっきり、あゆ子ちゃんの口の中でイってしまった…

「んっ、んんんんんんんんん〜〜〜〜っ♪」
限界に達して、精液を放出してもなお、あゆ子ちゃんは僕のモノを離さなかった。
「はあっ」
ようやく口を離すと、すっきりした、そして妖艶な表情を見せる。

「プロデューサーさんの、すごく濃くて、美味しかったです♪」


―ドアの向こう側
「…これじゃしばらく入れないかも?」
「…トイレ行って来るよ」
「あ、由佳里さん、エリカさん、待ってくださいよ〜」
…覗き見三人組は立ち去っていく。

―室内
「ふぅ」
あゆ子ちゃんはすっきりしたかのように笑顔を見せる。
「まだ皆来ないですね」
「そ、そうだね」

矢沢由佳里ちゃん・中上エリカちゃん・そして深浦美羽ちゃんの3人がやって来たのは、それから少し後のことだった。
…なんか皆やけに余所余所しかったけど。
さらに少しして収録が始まる。


―終了後
「お疲れ様でしたー」
「お疲れさまー」
あゆ子ちゃんはあの前に何もなかったかのような顔で帰っていった。

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