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女子アナ洗脳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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女子アナ洗脳 9

「(ふふっ。行った行った。女性スタッフ四名様!…さぁて!未央あんたには今からそこでおならこいてもらいますか!あんたのそのデカ尻じゃさぞでかい音のおならが聞けそうね!…さぁ!未央!たっぷりおならこきなさい!)」
「(!!…やだ!…ど、どうして!?)」未央は便器に股がり肛門に力を入れた。
「ぶぶっ!…ぷぅ〜〜〜!…ぼふっ!」ものすごい音のおならが女子トイレに広がった。
勿論、このおならは未央が出したのだ。
「やだぁ〜!誰!?こんな臭いおならしたの!?」
「あのトイレからじゃない?こんな臭いおならするなんて、同じ女として恥ずかしいよねぇ!クスクス…。」
未央のおならとは知らず女性スタッフ達は楽しそうに話す。
「(…は、恥ずかしいぃ…外の人達に…お…お、おなら聞かれちゃった…。い、いや…どうして…?)」
未央は中腰になり足を開き、がに股の格好でお尻を外向けて思いきり突き出した。未央はパニックに陥っていたため全身から汗が吹き出ており、未央のはち切れんばかりのデカ尻は汗でテカりを帯びていた。
「こんな格好…いやー!…ど、どうなってるの!?…何するつもり!?」
そう思いつつも未央は肛門に力を入れていた。
「ぶぶっ!ぷー!…ぼふっ!」未央は思いっきり大きな音のおならをこいた。
「ねぇ、またあのトイレからおなら聞こえたんだけど〜!しかも、さっきより超臭いし!」
女性スタッフの言葉に泣き出しそうになる未央。
「(恥ずかしいね。未央!…じゃあもっと恥ずかしい物出してもらおうか…おならより恥ずかしいもの出して!未央!)」女はニヤニヤしながら念じ始めた。
「…いや!…もう…やめてー!」未央は便器に股がり肛門に思いきり力を込めた。
「!!…ま、まさか…ちょ、ちょっと!…で、で…出ちゃう〜!!」
「ぶぶぶっっ!!ぶりぶりぶりぶりぶりぃぃ〜〜〜!!ぼふっっ!!…ぷぅーーーっっ!!」未央は肛門からものすごい音でとんでもない量のうんこを出した。
「やだぁ〜!あのトイレの女…すごい音じゃない!?どんだけ出したの!?」
「しかもこの臭い…くっさぁ〜い!!一体何食べたらこんな臭いうんこ出るの!?あはは!」女性スタッフはまさか帰国子女であり、才色兼備な人気女子アナの未央がこのうんこをしたとは思ってもいないため、楽しそうに話をしている。
未央は泣き出して、もうここから出なくない気持ちになった。
しかし、もうすぐ番組の収録が始まるので、ここを出なければならない。
未央は仕方がなく、しばらく時間を空けて、お尻を拭き、女性スタッフがいない事を祈りつつ、個室トイレのドアを開けた。

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