女子アナ洗脳 49
「ヤダーw綾子さん、すっぽんぽんで鼻の穴広げておまるに股がっちゃって…恥ずかしいーwww」
「…うぅ…み、見ないで…恥ずかしいから…あぁ…。(もう…限界…!)」
「漏れちゃったから、その分足さなきゃねwww」
未央は再度綾子の尻の穴に空気入れを刺した。
「ま、待って…!もう…無理です…!はうぅ!!」
「あははw綾子が屁ぇ漏らすから悪いんだろwwwほれ、追加のおねだりは?www」
男達が笑いながら空気を入れていく。
「…くはぁ…も、もっと…綾子の…け、ケツの穴に…いっぱい空気入れてください…ふぐぅ!…屁ぇ漏らしちゃったので…空気足してください…ふぐぅ…!」
先程以上に空気を入れられる綾子。
「そろそろいいかw綾子、屁ぇこきたいか?www」
「は、はい…屁ぇこきたいです…!(は、早く…抜いて…!)」
額に汗をかきながら、綾子は必死に首を縦に振った。
「屁ぇこく時はケツこっちに向けたまま振り向けよw最高におもしろい変顔でなw」
「!!…そ、そんな…お願い…そんな恥ずかしい事…無理です…。(これ以上情けない事…できない…。)」
「じゃあ、ずっとそのままだなw屁はおあずけwwwほれ、どうする?www」
男達はさらに空気を入れていく。
「あぁ…!!ま、待って…や、やる!やるから…!変顔して屁ぇこかせてください…!あぁ…!!」
「未央、変顔指示してやれw」
「わかりました。この豚ヅラだけでも十分おもしろいですけどねw」
未央が綾子の正面に立つ。
「じゃあ、鼻の下伸ばしてあご出してw…もっと…もっと!w…そうそう!wwwうわー、ブスだね綾子さんw」
「…ふがぁ…み、見ないでぇ…んがぁ…。(は、恥ずかしい…。)」
不細工な変顔を笑われながら、綾子は未央と目を合わせていた。
「そのまま白目剥いてwww…あはは!wヤダー、綾子さんwキモーいwww」
「…わ、笑わないで…ふがふがぁ…。(く、悔しい…。)」
「じゃあ、そのキモい顔で振り向いておならしよっかwセリフは…www」
未央が綾子に耳打ちをする。
「はい、準備出来ましたw綾子さん、どーぞwww」
「…ふぁ、ふぁい…。(いや…恥ずかしい…。)」
綾子がおまるに跨って尻を向けた男達の方に振り返った。
「うわーw綾子、ブスになったなーwww」
「でこに汗かいて前髪も張りついてるのが余計にキモいなwww」
「…ふがぁ…これが綾子の素顔です…ブスの綾子のキモい顔…よく見てください…。(見ないで…笑わないで…。)」
「よかったね、綾子さんw笑ってもらえてwwwじゃあ、もっと笑ってもらおうかwww」
未央が空気入れを綾子の尻の穴から抜いた。
「あぁ…!は、はい…!笑ってもらいたいですぅ…!ぶ、ブスが…くっさい屁ぇこく惨めな姿…み、見てくだ…あ…あぁぁ…!(ダメ…!で、出るぅ…!)」
「ぶぼぉ!!…ぶぶぶぅぅぅぅーーーっ!!…ぶっ!ぶびぃぃぃぃー!」
「あはははー!wキモい顔しながら屁ぇこいたwww」
「あらあらwちゃんと言い切る前に出ちゃったね、綾子さんwwwうわー、くっさいおならwww」
「…ふがぁ…で、出ちゃいました…屁が我慢できませんでした…すいません…綾子の屁ぇ臭くて…すんません…ふがぁ…屁ぇこくの…気もっちいい…ふがぁ…。(もう…いや…。)」
綾子は全員に笑われながら、不細工な変顔を晒したまま尻の穴を広げていた。