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女子アナ洗脳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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女子アナ洗脳 8

「…はい!じゃあ綾子さん!次のコーナー!」司会者が綾子に振るとカメラが綾子の方を向いた。
「(!!…嘘でしょ!?待って!…いや!いやー!…止まって…み、見ないでー!)」綾子は真っ赤な顔で俯きながら鼻をほじり続けた。
「待って下さい!…綾子さん…た、体調が悪いみたいで…ちょっと…止めてもらえますか?」未央は綾子の顔が見えないように綾子の頭を抱えながら言った。
「そうなの?大丈夫?綾子ちゃん?」周りのみんなが綾子の体調を心配した。
「(未央ちゃん…本当に…ありがとう。)…すいません。…ちょっと休めば…大丈夫だと思うので…や、休ませてもらって…いいですか?」綾子は未央に頭を抱えられながらスタジオを後にした。
「(あと少しで綾子に大恥じかかせてやれたのに…運がよかったわね!綾子!…それにしてもあの女…私の邪魔してただじゃ済まないわよ!未央!)」女は悔しそうな顔でスタジオを出て二人の後を追った。
スタジオを出た綾子と未央は休憩室に駆け込んだ。
「はぁ、はぁ…未央ちゃん…ありがとう。私なんだかおかしいみたいで…。」綾子は涙目になりながら未央に言った。
「大丈夫ですよ!綾子先輩がそんな人じゃないって信じてますから!…収録は一旦休憩に入るみたいなんで綾子さんもゆっくりしてください!」未央は綾子を励ますと休憩室を後にした。
未央は休憩室を出るとスタジオに向かった。その途中…。
「!!…えっ!?何?なんなの!?…ちょっと!」未央は自分の意志とは無関係にトイレに向かって歩き出した。
「さっきはよくも邪魔してくれたわね。…あんたも綾子のように恥ずかしい思いさせてやるから!」女は未央にも洗脳を始めた。
未央はトイレに入ると個室トイレに入った。
「何これ!?…体が…勝手に!」未央はスカートを脱ぎ、パンツに手をかけ一気にずり下ろした。
未央のプリプリとした豊満なお尻が丸だしになった。未央は綾子とは反対に少しぽっちゃりとした体型で、はち切れんばかりのお尻とムチムチとした脚が露になった。
「休憩入ってよかったね。ちょっと私疲れちゃった。」先程同じスタジオにいた女性スタッフ達が入ってきた。

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