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女子アナ洗脳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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女子アナ洗脳 7

一方、綾子は番組の収録をしていた。
しかし、そこでも洗脳はやってきた。
「うっ!…ま、また!?…い、いや…いや!」綾子は洗脳により体の自由を奪われ、綾子はおもむろに人差し指を自らの鼻の穴に突っ込んだ。

「(!!…いや!…こんなとこ誰かに気付かれたら…!)」
綾子は心の中で必死に抵抗するが、指はどんどん綾子の鼻の奥まで入っていく。綾子は鼻の奥まで突っ込んだ指をねじり始めた。
「(いや!…収録中なのに…私…鼻ほじってるなんて…お願い!誰にも気付かれないうちに…止まって!)」綾子は真っ赤な顔で俯きながら、鼻の穴をほじり続けた。
「(あはは!!…あらあら。綾子。思いきり鼻ほじっちゃって!下品な女ね!…おもしろすぎるわ!このまま無事に収録が終わるといいわねぇ。)」女はスタジオの端で綾子の様子を笑いながら見ていた。
「…!?」綾子の隣にいた綾子の後輩の未央が綾子の異変に気付いてしまった。
「(えっ!?…綾子先輩…は、鼻…ほじって…る?)」未央は唖然としながら綾子を見ている。
「(!…嘘!?…未央ちゃん…気付かれた!?…どうしよう!…違うの!止まって!)」綾子は未央の視線を感じながら鼻を思いきりほじっている。
「(…ど、どうしよう…言った方が…いいのかな。その方が…綾子先輩のためになるんじゃ…。)あ、綾子先輩…収録中…ですよ。」未央は申し訳なさそうに小声で綾子に言った。
「(うっ…。言われちゃった。…違うの!…これは…!)…は、鼻くそ…いっぱい…溜まっちゃっててさぁ!…ほじっても…ほ、ほじっても…ほじりきれないのよねぇ!…ほ、ほ…ほらぁ!」綾子は洗脳によって意志とは無関係に話し出し、鼻から指を引き抜き鼻くそがつい指を未央に見せつけた。
「…あ、あはは…ははぁ…。」先輩の下品な行動に苦笑いする未央。
「(もう…いや…なんで私…こんなことを…!!…ちょっと!…嘘でしょ!?待って!止まってー!!)」綾子は鼻くそがついた指を口元に近づけていく。
綾子は鼻くそがついた指を口に入れ、ベロベロと舐めまわした。
「ちゅぱ…ちゅぱ…は、鼻くそ…おいしー!(…いやー!もう私…お嫁に行けない!)」綾子は今にも泣きだしたいくらいだったが、笑顔で鼻くそがついた指を舐め、今度はもう一方の鼻の穴をほじり始めた。
「あ、綾子…先輩。」未央は気の毒そうな顔で綾子を見つめていた。

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