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女子アナ洗脳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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女子アナ洗脳 6

「(!!はぁ、はぁ…今度は何!?)」綾子は便座から降りるとうんこ座りのまま便座に顔を近づけた。
「(ちょ、ちょっと!待って!…いや!絶対いやー!)」綾子は便座を舐めながらオナニーを始めた。
「ペロッ…ペロッ…はぁ、はぁ…あぁん!…ぴちゃ、ぴちゃ。」綾子は目を瞑りながら便座を舐めまわしている。
「綾子ちゃんって彼氏いるのかな?」
「いるだろ〜?あんだけ可愛いんだからきっとかっこよくて金持ちの彼氏がさ!俺たちとは住む世界が違うんだよ!」男性社員達は話を続けた。
「(…もう…やめて…。)はぁ、はぁ…ペロッ、ペロッ。あん、あん…くぁ!」綾子は便座が自分の唾液まみれになるまで舐め続けて、高速で指を股間に出し入れしている。
綾子は自分のことを住む世界が違うとまで言ってくれている男達の後ろで、汚い便座を舐めながら、裸でオナニーをしている自分が惨めでたまらなかった。
「(…早く…出てって!…も、もうダメ!)あぁー!…だ、ダメ…いっちゃう!…んぁぁ…あはぁん!!」綾子は声を洩らしてその場で果ててしまった。
「なあ、さっき、後ろで声しなかった?」
「えっ、そうかな〜」
「なんか、綾子ちゃんの声に似てなかったか!?」
「ギクッ!」
男の一言で綾子はゾッとする。
「何言ってるんだ、お前!そんな訳ないだろ!第一ここは男子トイレだろう!?綾子さんが入る訳ないだろうが!」
「そうだな。綾子ちゃんがこんなところにいるはずがないよな。」
そう言うと男性社員達はトイレから出て行った。
「…はぁ、はぁ…な、何なの?…本当に。」綾子は急いで服を着ると、慌てて男子トイレから走り去った。
「クスクス。仕事中にオナニーなんていいご身分ね!綾子!…さて、あんたにはこれからもたくさん恥をかいてもらうわよ!…見てなさい。」女はそう呟きながら仕事に戻った。

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