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女子アナ洗脳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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女子アナ洗脳 5

綾子は女の洗脳により残されたブラジャーとパンツを脱ごうとしていた。
可愛らしい薄いピンクのブラジャーを外し、綾子の巨乳が露になった。
そのまま下半身に手を伸ばし、パンツを脱ぎ捨て綾子は全裸になってしまった。
「…どうなってるの!?…て、手が…勝手に!」綾子は左手で胸を揉み、右手を自らの股間に近づけていく。
「!!い、いや!…まさか…やめてー!」綾子は男子トイレで全裸になり、オナニーを始めた。
綾子は自らの胸を激しく揉み、器用に指で乳首をつまんでいる。
右手は股間の間を滑らせ刺激を与える。
「あ…あん…はぁ、はぁ…くぅん…こんなの…いや…あぁん!」綾子は全身を真っ赤にしながらオナニーを続けた。
「そう言えばさぁ!」男性社員が男子トイレに入ってきた。
「(!!だ、誰か来ちゃった!…と、止まって!お願い!止まってー!)」綾子の願いも空しく、オナニーを止めることができない。
「さっき収録見たんだけどやっぱ綾子ちゃんって可愛いよなー!」
「収録見たのか!?いいなー!俺も生綾子ちゃん見たかったなー!」男性社員が綾子の話をしているなか、個室トイレの中で綾子は全裸のままオナニーを続けた。
「あの顔でスタイル抜群で頭も良くてさー!しかもお嬢様って感じのあの気品がまたいいよなー!」
「(…私の話をしてる。)…はぁ、はぁ…あ!ぁん!」綾子は男性社員の話を聞きながら無我夢中でオナニーを続けた。
外にいる男性社員達も、まさか憧れの綾子が今まさに後ろのトイレに入って全裸でオナニーしているとは思ってもなかった。
「あんな娘が彼女だったらいいのにな!」男性社員達はその場で話を続けた。
「(まだ行かないのかな…早く行って!こ、声が…洩れちゃう!)…あぁん!んぁ!…はぁ、はぁ…。」綾子は必死に声を押さえていた。
綾子は大便器の上に登り両足を大きく開いた。そして中指を自らの股間に突っ込んだ。
「!!あぁ!…はぁ、はぁ…あん、あん…くわぁ!」綾子は大股開きで高速で指を出し入れしている。
「(なかなか頑張ってるみたいじゃない。必死に声を我慢してるのね。…じゃあもっと恥ずかしいことしてもらいますか!…綾子!便座を舐めながらオナニーしなさい!あんたに憧れてる男達の汚いけつが触れた便座をちゃんと綺麗にしてあげなさい!)」女は更なる洗脳を開始した。

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