女子アナ洗脳 46
数時間後。未央の元に動画が送られてきた。
「…綾子さんからだ…。」
未央は動画を再生した。
部屋で1人鼻フックをした綾子が写された。
「…未央ちゃん…鼻毛抜くから…見てて…。」
綾子はピンセットを自らの鼻の穴に入れた。
「…いだいっ…!くぅ…ぬ、抜けた…ほ、ほらぁ…。」
綾子はピンセットを動画を撮影している携帯に近づける。
ピンセットには3本の鼻毛がついていた。
「…い、いだっ…痛っ……いだぁいっ!…」
綾子は鼻毛を抜いてはそれを見せ、ティッシュに鼻毛を集めていく。
ティッシュには大量の綾子の鼻毛が付着していた。
「…鼻毛抜き終わりました…次は…鼻クソ…綾子が…鼻ほじるの…見ててね…。」
綾子は鼻の下を伸ばし、鼻フックで広げられた自らの鼻の穴に人差し指を突っ込む。
豪快に指をねじりながら間抜けな顔で鼻をほじる綾子。
「…ふがぁ…は、鼻クソいっぱい…取れるかな…よいしょ…!と、取れた…あ…鼻毛も付いてる…。」
綾子の指には鼻毛の付着した大きめの鼻クソがついていた。
「…おっきい鼻クソ…取れたぁ…鼻毛抜き残してたみたい…ごめん…次は…左…。」
綾子は左の鼻の穴に指を突っ込んで豪快にほじった。
「…ふがぁ…今度は…鼻毛ついてないといいな…よいしょ…!あぁ…!ヤダ…!恥ずかしい…!」
綾子が鼻の穴から指を引き抜くと、粘り気のある鼻クソが糸を引くように綾子の鼻の穴から伸びてしまった。
「…恥ずかしい…き、汚い鼻クソ…取れちゃった…。」
綾子は何度も鼻をほじると、先程鼻毛を集めていたティッシュに鼻クソをつけていった。
「…最後は…へ、屁ぇこきながら…お、オナニーするから…見てて…。」
綾子は服を脱ぎ全裸になると、携帯に尻を向けその場でひざまずいた。
帰りにコンビニでエロ本を買わされた綾子は、自分と同じポーズをする女性が写ったページを開いた。
「…オナニーのオカズにする為に…え、エロ本買ってきたの…エロ本って…初めて見た…やだ…この女の人…すごい格好…左手で…お尻の穴広げながら…右手で…自分の股間に…指入れてる…お、オチンポ…ぶち込んでぇぇぇ!!って書いてある…変態みたい…綾子も…や、やってみるね…。」
綾子はエロ本に写っている卑猥な女性と同じ様に、左手で尻の穴を広げながら右手の人差し指と中指を自らの股間に入れた。
「…あぁ…やだ…エロ本の人と…同じ事しちゃってる…あん…同じというか…この人は…エッチな下着と…足にタイツ身に付けてるけど…あたしは…すっぽんぽんで…鼻フックつけてる…これじゃあ…あたしの方が…変態みたいじゃん…恥ずかしいよぉ…あぁん…!」
綾子の言う通り、エロ本に映る女性と今の綾子だったら誰が見ても綾子の方が変態に見えるであろう。
エロ本の女性よりも肉厚で大きな綾子の尻が画面いっぱいに映し出されていた。
「…書いてある事…読むね…いつも1人寂しくオナニーに熱中する毎日…あぁ!もう誰でもいいから…!お、オチンポ…ぶち込んでぇぇぇ〜〜〜!!」
「…ぶぼぼっ!…ぶびぃぃ〜〜〜!」
綾子は携帯に顔を向け、大きな尻を手で開いたままおならをしながら素早く股間に指を出し入れしている。
「…屁ぇ出ちゃった…恥ずかしい…すんごいスケベな事言いながら…屁ぇこいて…オナニーして…エロ本の人より下品で変態だね…あたしって…1人寂しく…すっぽんぽんで…豚面にされて…デカいケツ開きながらくっさい屁ぇこいて…オナニーに熱中する綾子…こんな下品な変態綾子に…誰でもいいから…オチンポぶち込んでぇ〜!!」
「…ぶぶぅぅぅ…ぷぅ〜〜〜!」
「…はぁ…はぁ…またくっさい屁が出ちゃった…未央ちゃん…あたしが…エロ本の人より下品な屁こきオナニーしてるって…職場では内緒にしてよぉ…お願い…あぁ…オナニー気持っちぃぃ〜…くはぁ…またくっさいの出そう…。」
「…ぶぼっ!…ぷぅぅ〜……ぶびぃぃ〜〜〜!」
「…綾子さん………。」
画面でまん丸の尻をイヤらしく振りながらおならをする綾子。
1人オナニーに没頭する下品で卑猥な変態に成り下がった綾子を未央は軽蔑した眼差しで見つめていた。