女子アナ洗脳 47
男達の命令がエスカレートしていく。
「じゃあ、未央始めろw」
「はい。」
椅子に腰掛ける男達の前に立つ未央。
手にはロープが握られている。
「それでは…あたしの先輩である変態綾子の恥ずかしい芸を披露させていただきます!ほら、変態綾子!まずはお2人に自己紹介をしなさい!」
「…ふがぁ…わ、わかりました…。(は、恥ずかしい…見ないで…。)」
服を着た未央が持つロープの先には綾子に付けられた赤い首輪が繋がっていた。
綾子は1人全裸になり、赤い首輪と鼻フックを掛けられている。
鼻の穴を広げられた綾子は握り拳を両腰に添え、しゃがんだままつま先立ちのガニ股ポーズで男達に向けて股間を突き出した。
陰毛は全て刈り上げられ、丸坊主になった綾子の股間。
腹には油性マジックで「変態屁こき女 綾子www」と大きく書かれていた。
「…へ、変態屁こき女の…綾子です…後輩である未央さんに指導していただきながら…お2人の前で…は、恥ずかしい変態芸をご披露させていただきます…どうかご覧になって…綾子のこと…笑い者にしてください…。(うぅ…悔しい…!)」
「クスクスw頑張れよ、綾子www」
「だらしない体だなw股間も丸出しで情け無い姿になってw」
男達に笑われ、顔を赤くする綾子。
「では、はじめさせていただきます…変態綾子、お手!」
「…わ、わんっ!!(…恥ずかしい…。)」
綾子は大きな声で返事をすると、未央の差し出す手にお手をした。
「…綾子さん、おちんちん!」
「…わんっ!わんわんっ!!はっ!はっ!はっ!はっ…!(み、見ないで…。)」
綾子は手を胸の横に添え、犬のおちんちんのポーズを取る。
だらしなく舌を垂らし、犬のように息を切らしたまま腰をイヤらしく前後に振った。
「いつもすかしてるくせに、今は犬みたいに間抜けな顔になってやがるwww情け無いな、綾子www」
「(くぅ…!笑わないでよ…!)クゥン…はっ!はっ!はっ!はっ…!」
顔を真っ赤にしながら股間を振り続ける綾子。
「では、お2人にはこちらを。」
未央は男達に空気入れを渡す。
「何これ?wどうすんの?www」
「綾子さん、説明してください。」
「…くぅ…は、はい…。(やだ…こんなこと…したくない…。)
…空気入れを…綾子の…け、ケツの穴に…突き差していただき…いっぱい…空気を入れてもらいたいです…。」
「へーwそんな事してほしいんだ、綾子wwwそうするとどうなる?www」
「…くっ…いっぱい空気を入れていただくと…綾子は………
…へ、屁が我慢できなくなるので…
…そのぉ…お2人の前で…綾子が………
…く、くっさい屁をこく姿を見ていただきたいです…見ていただけますでしょうか…?(くぅ…なんであたしがこんなこと…。)」
綾子は男達の前で丸坊主の股間をカクカクと振りながら答えた。
「しょうがねーなwwwじゃあ、入れやすいようにケツ向けろw綾子www」
「…は、はい…お願い…します…。(いや…恥ずかしい…。)」
綾子は男達の前で仰向けになると、ゆっくりと下半身を持ち上げた。
そのまま両手で太ももをしっかりと持ち、豪快にまんぐり返しのポーズを取った。
「おいおいwすごい格好だな、綾子w」
「つるっ禿げの股間と臭そうなケツの穴が丸見えになってるぞwww」
2つの穴を晒した下品なポーズを2人に笑われ、顔を真っ赤にする綾子。
「…げ、下品なポーズを…お見せしてしまい…も、申し訳ありません…綾子の…臭そうなケツの穴に…空気入れを差し込んでください…。」
男が空気入れの先端を綾子の尻の穴に差した。
「じゃあ、入れてやるからなwどれくらい入れる?www」
「…うぅ…い、いっぱい…入れてください………へ、屁が止まらなくなるぐらい…いっぱい入れて…ください…。(こんな事…言いたくない…!)」
男達に笑われながら、尻の穴に空気を入れられる綾子。
「あらあら、綾子さんwそこまでしておならしたいんですか?www」」
「…ぐぅ…は、はい…いっぱい…屁ぇこきたいです…綾子が…くっさい屁を…ブリブリこく所…見てもらいたいです…。(は、恥ずかしい…。)」
「ヤダーwww」という声とともに、全員の笑い声が部屋中に響く。
「恥ずかしいですねー、綾子さんwちゃんとおなら我慢してくださいよwwwあ、出す時はお2人にお尻向けてこれを使ってくださいねwww」
未央が綾子の前にアヒルのおまるを置いた。
「(…くぅ…!こんなことまでさせるの…!?)ぐぅ…は、はい…あ、ありがとう…ございます…くふぅ…!」
「いい物用意してもらってよかったなー、綾子w…もう結構入れたけど、まだまだいけそうだなw綾子、せっかく入れてやってるんだからもっと嬉しそうにしろよw」