女子アナ洗脳 45
「綾子、すっごいブスになったなwそんなに屁ぇこきたいのか?w」
「………は、はいっ…!屁ぇこきたいですっ…!(したくない…。)」
「未央、先輩の綾子さんが鼻毛はみ出したまま屁ぇこくトコおまえに見てほしいってwwwどうする?w」
「………じゃあ…出すだけなら…。」
未央が気まずそうに答える。
「顔に屁ぇこかれるのは嫌なのか?w」
未央は小さく頷いた。
「あははwww綾子の屁が臭すぎて未央も嫌だってwww恥ずかしいなー、綾子w」
(…笑わないでよ…うぅ…。)
男達に笑われ顔を真っ赤にする綾子。
「じゃあ、未央にそのブッサイクな顔で鼻毛と鼻クソ見てもらいながら屁ぇこかせてもらえwww」
「………わかり…ました…。」
綾子は未央の前でうんこ座りをすると、懐中電灯で下から照らされた醜い顔で未央を見上げた。
「未央、先輩の綾子さんの鼻毛と鼻クソよく見えるなーwww」
「…そ、そうですね…綾子さん…鼻毛生えてるし…鼻クソもついてるし…人前に出るお仕事してるんだから…ちゃんとお手入れした方がいいですよ…。(ごめんなさい…綾子さん…。)」
「…ふがぁ…すいません…こ、これからは…毎日…鼻毛抜いて…は、鼻クソもしっかりほじります…。(恥ずかしい…見ないで…。)」
綾子は未央から軽蔑された目で見下されたまま、懐中電灯で醜い豚鼻を照らしていた。
「未央、綾子に指示してやれwww」
「………綾子さん…していいですよ…。」
「そんな言い方じゃダメだwもっと…www」
未央は男達に言い方を何度もダメ出しされた。
「(綾子さん…ごめんなさい…。)綾子さん…!これから毎晩そのボーボーの鼻毛ちゃんと抜いて…きったない鼻クソちゃんとほじってください…!わかりました?…わかったら大きな声で返事して、おならこきなさい…!」
「………は、はい…毎晩鼻毛はしっかり抜いて…鼻クソちゃんとほじりますぅ…!」
「…ぷぅぅ〜〜〜…ぶぶっ…!」
未央の顔を見上げたままおならをする綾子。
「ヤダー!おならくっさ!…そんなおじさんみたいに下品で臭いおなら毎日してるんですか?」
「…はい…大体…毎日…家でも…職場でも…こうやって…おじさんみたいにくっさい屁ぇこいてますっ…!(してないから…!)」
「…ぶぼっ…!ぶっ…ぷぅぅ〜〜〜…。」
「くっさいおなら〜。そんな臭いおなら…仕事中にされたら周りに迷惑なんで…これからは毎日仕事前に更衣室でちゃんとおなら出し切る事!…わかりましたか?」
「………は、はいっ…これから毎日…仕事前に…更衣室で…おなら出し切ってから…仕事しますぅ…。」
「…ぷぅ〜…ぶぶぶぅ〜…。」
「綾子w明日から未央と同じ時間に出社なw更衣室で未央に鼻毛と鼻クソのチェックしてもらえwww抜き残しとほじり残しがあったら、その場ですぐ抜いたりほじったりしてもらえwww」
(!!…そ、そんなぁ…!)
焦った表情を浮かべる綾子。
「鼻の穴のチェックが終わったら、そのまま更衣室で未央に屁ぇこくトコ見てもらえwそのでかいケツ突き出して、屁の確認お願いします!未央さん!って言いながら毎日屁ぇしろwわかったか?wわかったら、復唱して返事!www」
「…わ、わかりました…明日から毎日…仕事の前に更衣室で…未央ちゃんに鼻毛と鼻クソのチェックをしてもらいます…抜き残しや…ほ、ほじり残しがあったら…その場でかやちゃんに…鼻毛抜いてもらったり…鼻クソ…ほじってもらいます…。
その後は…綾子の…で、でかいケツを突き出しながら…
「未央さん!屁の確認お願いします!」と元気良くお願いをして…
屁を出し切った事を確認してもらってから仕事します…。(いや…そんな事…したくない…。)」
「…ぶぼっ!…ぷぅぅぅ〜〜〜!」
綾子は未央の顔を見上げながら、おならをして宣言した。
「よし、早速今日帰ったら鼻毛抜いて鼻クソほじる動画を未央に送れwあと、仕事中にムラムラしないように毎晩動画撮りながらオナニーもしろwww未央にちゃんと送れよw」
綾子は小さな声で返事をすると、その日は解散となった。