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女子アナ洗脳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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女子アナ洗脳 44

テーブルの上でうんこ座りをしながら、尻の穴を広げる綾子。
その下でパンストを頭から被り、不細工な顔で待機する未央。

数分が経った頃、綾子の口が開いた。
「………で、出ます…。」

「ちゃんと言えよw」
「…お、おならが出ます…。」
綾子は真っ赤な顔で言った。

「ん?もっとはっきり言ってもらおうか?w」
「…加藤綾子は…ケツの穴を丸出しにしながら…後輩の顔に…くっさい屁をこきます…。」
綾子は全身を真っ赤にしながら言った。

「よし、いいぞwじゃあ、たっぷりぶっこいてくれよ、綾子w」
男達はビデオを撮影しながら言った。

「…は、はい…んん…未央ちゃん…へ、屁ぇこくよ…んん…。」

「…ぶぼっ!…ぷぅぅぅぅ〜〜〜…!」

綾子は未央の顔に向かって、思いきりおならをした。

「あはは!w綾子、くっさい屁が出たなw」
「最高だよ!お前w…未央!綾子のおなら臭いか?w」

「…はい…綾子さん…顔に似合わず…おなら…臭いです…。」

「…うぅ…恥ずかしい…うぅ…もういやぁぁぁ…。」
綾子は涙を流した。

数分後…。

「…んはぁ…ペロ…ペロ…綾子さん…で、出ますか?」
「…う、うん…もうちょっとで…はぁ、はぁ…出そう…あはぁん…。」

テーブルの上でうんこ座りをする綾子と鼻に鼻フックを付けて、綾子の尻の穴を舐める未央。

「…はぁ、はぁ…未央ちゃん…で、出そう…おならしていい?」
「…はい…お願いします…。」

「…ぷぅ〜〜〜…ぶびぃ〜〜〜…。」

未央の顔におならをする綾子。
男達に言われ、彼此1時間近く綾子は未央の前でおならをさせられている。

「…ゴホッ…ゴホッ…綾子さんのおなら…臭いです…もう…これ以上…やめてください…。(ごめんなさい…綾子さん…言わなきゃいけなくて…。)」

「…ご、ごめん…屁ぇくっさくて…ごめん…で、でも…まだ…出る…屁ぇ…止まんない…ごめん…!んん…!(したくない…いやぁ…!)」

「…ぷぅ〜…ぶっ…ぷぅぅ〜〜〜…!」

「ふふふwくっさい屁だなw綾子、これで何発目だ?未央の顔に屁こくのはw」

「…はぁ、はぁ………じゅ、19発目です…(うぅ…恥ずかしい…悔しい…。)」

「やばwww屁ぇこきすぎだろ、おまえwww未央も19回もこんな臭い屁ぇ顔にこかれてそりゃ嫌がるわwww」

「………。(言わないでよ…あたしだって…したくてしてる訳じゃない…!)」綾子は申し訳なさそうに下を向いた。

「まだ出るならちゃんと未央に謝ってからにしてやれwww」

男は未央の鼻から鼻フックを外し懐中電灯と一緒に綾子に渡す。

(…えっ…何これ…どうするの…?)困惑する綾子。

数分後。
「…ふがぁ……未央ちゃん…見てぇ〜…。(見ないで…。)」

「綾子さん…。」綾子の顔から目を背ける未央。

綾子は未央の足元で正座をさせられ、未央を見上げている。
鼻フックで広げられた鼻の穴を未央に見せつけ、両手に握られた懐中電灯で自分の鼻の穴を下から照らす綾子。

「…ふがぁ…19発も…くっさい屁をこいてしまい…すいませんでした…申し訳ありませんが…まだまだ屁が止まりそうにありません…
すっ裸で…鼻の穴広げて…伸び散らかした鼻毛に…きったねー鼻クソこびりつかせた綾子が…くっさい屁をこかされてる情け無い姿…
後輩の未央さんに見ていただきたいです…ふがぁ…。(恥ずかしい…。)」

「…綾子さん…。(鼻の穴丸見え…。)」

下から懐中電灯で照らしているため、綾子の鼻の穴は奥までよく見えてしまっていた。
綾子は鼻の穴を全開にして鼻毛と鼻クソを後輩に見せつけながら、おならをするところを見てほしいと悲願している。

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