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女子アナ洗脳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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女子アナ洗脳 43

「あはは〜!未央!お前の顔キモイってさw惨めだな〜w未央w」
男達に笑われ、未央は涙を流した。

「じゃあ未央にだけ恥ずかしいことさせるんじゃかわいそうだから、綾子にも恥ずかしいことしてもらうかw」
「そうだなw綾子、お前屁こけw未央の顔の前でw」
綾子の表情が青冷めていった。

「い、いやぁ!それだけは…それだけは勘弁してください…お願い…!!」
綾子は必死に頼み込んだ。

「綾子、そんなに嫌なんだ?後輩の前でおならするのw」
「未央はいつもやってるんだぞ?お前の前でぶぅ〜ぶぅ〜ぶぅ〜ぶぅ〜くっさい屁こいてるんだぞ?お前だけできないっていうのは不公平だwほら!」
男達は綾子を無理矢理テーブルの上でうんこ座りをさせた。

「いやぁ!や、やめてぇ!」
綾子のプリっと張りのある小麦色の尻が広げられ、綺麗な尻穴が丸見えになった。

「綾子のケツの穴が丸見えだなwさぁ、人気女子アナ加藤綾子の屁こきショーだよ〜w」

「いやぁ…で、出ません…。」
綾子は必死に抵抗した。

「じゃあしょうがない…未央、綾子のけつの穴に浣腸してやれよw」

「え…?あたしが?」
未央は困惑した。

「しょうがないだろ?綾子は未央みたいに自分からおならできないって言うんだからw」

「やめてぇ!それだけは…やめてください…。」
綾子は後輩の未央に浣腸をされる屈辱がどうしても耐えられなかった。

「じゃあどうする?自分でおならするか未央に浣腸してもらうか、綾子が決めなよw」

綾子はしばらく黙り込んだ。そして…。

「…自分で…します…。」
綾子は恥ずかしそうに小さな声で言った。

「ちゃんとはっきり言えよw何するんだ?綾子w」

「…自分で…お、おならします…。」
綾子は真っ赤な顔で言った。

「あはは〜!綾子もおならするのかw女子アナってこんな下品な女ばっかりなんだな〜wじゃあ、出そうになったらちゃんと言えよw未央、綾子のけつの前に不細工な顔近づけろw」
男達は綾子から手を離すとソファに座り込み、ビデオを撮影し始めた。

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