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女子アナ洗脳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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女子アナ洗脳 42

とある夜…某ホテルにて…。

「ふふふ…綾子。どうだ?」

「んぐ…んぐ…ぶはぁ…はぁ、はぁ…はい…お、おちんちん…おいしいです…んぐ…んぐ…。」
全裸で鼻フックを付け、うんこ座りしながらフェラチオをさせられている綾子。

その隣のテーブルの上には、全裸でうんこ座りをしながら、尻の穴を舐められている未央がいた。

「…じゅる…未央!お前はどうだ?…じゅる…。」

「…あん…は、はい…お尻の穴…気持ちいいです…未央は…お尻の穴が1番気持ちいいです…はぁ、はぁ…。」
未央は恥ずかしそうに、尻をプルプル震わせていた。

「…はぁ、はぁ…おなら…おならを出しても…宜しいでしょうか?」

「…じゅる…ふふ…また屁が出るのか?全くお前は…本当にだらしない女だな、未央w」

「…すいません…。」未央は恥ずかしそうに言った。

「綾子。未央がまた屁をこくみたいだぞwほら…。」

「…んぐ…ふぁ、ふぁい…。」
男のちんこから口を離すと、綾子は未央の尻の穴に豚のように広げられた自らの鼻を近づけた。

「…綾子さん…未央の…くっさいおなら…嗅いで下さい…んん…。」

「…ぶお…ぶび〜〜〜っ…。」

未央は綾子の顔に向かって、思いきりおならをした。

「うぷ…ごほっ!ごほっ!…うぅ!」
綾子は、未央のおならのあまりの臭いに、むせてしまった。

「あはは〜!未央〜!お前、女として終わってるねw綾子もそう思うでしょ?」
「ごほっ!…は、はい…未央ちゃんの…おならは…とても臭くて…女として…終わってます…。」

「うぅ…綾子さん…ごめんなさい…本当に…ごめんなさい〜〜〜!うぅ…うぅ〜…。」
未央は泣きながら何度も綾子に謝った。

「そうだ!綾子ばっかり不細工な顔になってるのは不公平だから、未央も不細工な顔にしてあげようw」

そう言い男は袋からパンストを取り出した。未央は全てを悟った。

「いや!やめて!お願い!…いやぁ!」
未央は男に肩を掴まれた。

「ふふふ…未央も綾子と同じように醜い顔にしてあげるよwほら!」
男は未央は顔にパンストを被せると、後ろからパンストを思いきり引っ張った。

「んがぁ!や、やめへぇ!変な顔になっちゃうー!いやぁ!!」
未央は目は吊り上がり、鼻は豚の様に広げられた不細工な顔になった。

「あはは〜!未央!お前不細工だな〜wそれでも女子アナ?明日の収録この顔で行けよwあはは〜!」
「では、不細工未央ちゃんと豚鼻綾子ちゃん、ご対面〜!」男達は未央の顔を綾子の方に向けた。

「…い、いやぁ…綾子さん…見ないれくらはい…うぅ…。」

「綾子!未央の顔どう?」
「…未央ちゃんはとっても不細工で、キモイですぅ…。」

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