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女子アナ洗脳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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女子アナ洗脳 41

「ぐすっ…ぐすっ…。」舞彩は恥ずかしさのあまり泣き出してしまった。
「…そうだ!舞彩さん、せっかくだから誰かに尻の穴拭いてもらったら〜?」後輩は笑いながら言った。
「!!…い、いやぁ!そんなの無理ですぅ!」
「逆らえばどうなるかわかってるよね?」後輩は冷たく言い放った。
「…わ、わかりました…誰か…う、うんこで…汚くなっちゃった…舞彩の…け、けつの穴…綺麗に拭いてくれませんかぁ?(もう嫌ぁ…恥ずかしいよぉ…。)」舞彩は顔から火が出る思いで言った。
「え〜、嫌だよ!そんな汚いお尻拭くなんて!」
「てか、そもそも自分で拭けないんですか〜?」男達は笑いながら言う。
「はい。舞彩さん、どーぞ!」後輩はトイレットペーパーを舞彩に渡した。
「…え?」
「この人達、舞彩さんのうんこがついたお尻の穴拭くのイヤなんだって〜!クスクス…だから自分で拭かなきゃね!みんなで見ててあげるから、お尻の穴拭いてください!あはは〜!」後輩は笑いながら言った。
「…うぅ…はい…。」舞彩はトイレットペーパーを巻き取ると、自らの尻の穴を拭き始めた。
「…クスクス…舞彩さんがうんこついたけつの穴拭いてるぜ…みっともね〜!クスクス…。」
「あんな風にいつもけつ拭いてるんだな!あはは〜!」男達に笑われながら、舞彩は尻の穴を拭いた。
「舞彩さん、恥ずかしいね〜!素っ裸で鼻フック付けて、うんこついたお尻の穴拭かされて、本当惨めだね!あはは〜!」後輩は笑いながら舞彩の尻拭き姿を写メに撮っていた。
「舞彩さん、よかったね〜!今日はたくさんの人に舞彩さんがおしっこしたりおならしたり、うんこするとこまで見てもらえて!じゃあ最後に…。」後輩は舞彩に耳打ちをする。
「…は、はい…。」舞彩はテーブルの上でまんぐり返しの態勢になった。
「舞彩さん!すごい格好だね!舞彩さんのイヤらしい所が全部丸見えだよ!」
「…今日は…私の為に…集まってくれて、ありがとうございます…こんな下品でみっともない…ぶ、豚鼻屁こき女の舞彩を…これからも応援してください…んん…。」
「…ぶお…ぶっ…ぶお…。」舞彩はまんぐり返しの態勢のままおならをし、男達に大笑いされた。
舞彩はこの後、何度もおならをさせられ、男達が帰った後、泣きながら自らが出したうんこを片付けた。

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