女子アナ洗脳 40
その後も舞彩は後輩達に遊ばれていた。
「あははーw舞彩さん、スッポンポンで鼻の穴広げてクネクネ動いてるーwwwそのポーズもキモいですよーwww」
「…くはぁ…んん…言わないでよ…あぁ…!(…は、恥ずかしい…くぅ…。)」
舞彩はテーブルの上に立たされていた。
全員に裸をまじまじと見られ、アイマスクと鼻フックを付けた状態でガニ股で尻を突き出す舞彩。
両手を頭の後ろで組むよう指示され、後輩達が習字用の筆を使って舞彩の両乳首、脇の下、尻の穴をなぞっている。
「…あん…んん…くはぁ…!(いや…声出ちゃう…。)」
舞彩は筆の刺激に耐え切れず、体をクネクネと動かしながら喘ぎ声を漏らしていた。
「あははw舞彩さん、クネクネ動くとだらしないお腹とお尻がプルプル揺れちゃうよwww」
(…くぅ…バカにして…。)
「あれ?…舞彩さん…乳首大きくなってない?www」
後輩の言葉に顔を赤くする舞彩。
舞彩の乳首は筆の刺激でビンビンに勃ってしまっていた。
「クスクス…まさか感じちゃったの?www」
「ち、違う…!そんな事ない!」
反抗する舞彩だったが、実際に乳首は思いきりビンビンになっていた。
その姿を笑いながら後輩と男達は見ていた。
「ちゃんと言ってw感じて乳首勃っちゃったの?www」
「…は、はい…筆で…感じて…乳首…勃っちゃいました…。」
「クスクス…wそうだよねwビンビンに勃ってますもんwwwほら、舞彩は鼻の穴広げてスッポンポンで乳首がビンビンでーす!って言ってくださいwww」
後輩と男達は笑いが止まらなかった。
あの舞彩がこんな格好でそんな事を言うとは思いもしていなかったのだが。
「…くはぁ…わ、わかったから…舞彩は…鼻の穴広げて…スッポンポンで…ち、乳首がビンビンでぇーす!(…こんな事…言いたくない。)」
「あははw本当だーw舞彩さん、鼻の穴広げてスッポンポンで乳首ビンビンに勃っちゃって変態みたーいwww」
後輩と男達は笑いながら舞彩の姿を動画に撮っている。
「じゃあ、舞彩さんにはもっと変態になってもらおうかなwww」
数分後。
「あははーw舞彩さん、キモいですよーwww」
「本当の変態だね、こりゃwww」
「…スッポンポン!…スッポンポン!…舞彩は…ち、乳首がビンビンに勃起しちゃいました!…スッポンポン!…スッポンポン!…舞彩は…変態です!…スッポンポン!…スッポンポン!(もう嫌ぁ…。)」
舞彩は乳首を指でコリコリとつまみながら、恥ずかしい掛け声と共に自らの股間を豪快に前後に動かしてロープに擦り付けていた。
「あはは!wよくそんなことできますねw恥ずかしくないんですかー?www」
「(恥ずかしいに決まってるでしょ!)…スッポンポン!スッポンポン!…は、恥ずかしいけど…大丈夫…スッポンポン!スッポンポーン!」
舞彩は全身を真っ赤にしながら股間を振り続けた。
「もっと恥ずかしい事しよっか?wそのままおならしてwwwくっさい屁ぇこきますー!って宣言しながらおならしてwww」
「…!!…そ、そんな…!」
「やらないと動画晒しますよー?wwwちゃんと変態っぽくねwww」
後輩は舞彩に耳打ちをする。
「…くぅ…わかったわよ…舞彩は…スッポンポンで…ち、乳首ビンビンに勃起した…変態です…!乳首コリコリして…す、スケベ汁をロープに擦り付けながら…く、くっさいくっさい…屁ぇこきますー!(…いやぁ…!)」
「ぶぼっ!ぶぅぅぅぅー!」
舞彩は豪快に腰を前後に振りながらおならをした。
「あははー!wやだー、舞彩さんwくっさいおならwwwそんな事しながらおならして本当変態だねwww」
「…すいません…くっさい屁ぇこいて…すいません…。」
「もう1回やってーwww」
「…もう許して…くぅ…くっさい屁ぇこきますー!」
「ぶっ!…ぶびぃぃぃぃー!」
「あはは!w下品な音www変態のおならって下品で臭いんだねwww」
「…うぅ…下品で…く、くっさい屁ぇこく変態で…すいません…(うぅ…恥ずかしい…。)」