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女子アナ洗脳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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女子アナ洗脳 4

「ど、どうって…ははっ。」戸惑うプロデューサー。
「視聴率はいいと思いますが、こんな卑猥な映像テレビで流せないので却下します。」女は優越感に浸りながら答えた。
「…は、はい。…ぜひそうして下さい…。」洗脳が解け真っ赤な顔で綾子が答えた。
「…あ、あの…着替えてきますね。」綾子はすぐにでもこの衣装を脱ぎたかった。
「いや!綾子さんの卑猥な一芸披露で時間が押してるんで…そのまま続けましょう。」女はにやにやしながら打合せを続けた。
「(クスクス。あの女の恥ずかしそうな顔!あんなスケベな格好で真面目に答えちゃって。下向いたまま目も合わせないわ!…でもこの石の効果は間違いないわ!これからもっと屈辱を与えてやるわ!)」
女は勝ち誇った表情で打合せを進めた。
打合せが終わると綾子は一目散に試着室に向かって着替えを済ませた。
「…あ、あの…今日は…本当に…す、すいませんでした!」綾子は頭を下げて部屋を後にした。
「あの綾子ちゃんがあんな大胆なことするとは思わなかったな〜!…ちょっと幻滅だなぁ。…じゃあお疲れさん!」プロデューサーも部屋を出ていった。
「(…私…どうしちゃったんだろう。なんであんなことを…。)」綾子は自分の行動に疑問を感じながらアナウンス室に向かった。その時…。
「うっ!…ま、また!?…い、いや…いや!」綾子は洗脳により体の自由を奪われ、トイレに向かって歩きだした。よりによって男子トイレに向かわされた。
綾子は男子トイレに入るとそのまま個室の大便器に入った。
「なんなの!?本当に!…ちょ、ちょっと!…いや…いやー!」綾子は洗脳によって服を脱ぎ始めた。
ブラウスに手を掛けると、綾子の巨乳が露になった。綾子は可愛らしい薄いピンクのブラジャーを着けていた。
次にスカートを脱いだ綾子は、男子トイレで下着姿にされてしまった。
「…いや!…誰か…助けて。いやー!」綾子の願いは無視され、正反対の行動を取らされてしまう。
「(クスクス。まだまだあんたには恥ずかしい思いしてもらうから!…さぁ、綾子!裸になってオナニーしなさい!…誰かに気付かれたらあんたの人気も地に落ちるわよ!)」女は男子トイレの前で念じた。
「(あんたの意識は残してあるから、あんまり感じすぎて声洩らさないようにね!…あ!来た来た!男性社員二名、トイレにご案内〜!)」男性社員二人は綾子のいる男子トイレに入っていった。

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