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女子アナ洗脳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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女子アナ洗脳 39

「ですよねwすっぽんぽんででっかいケツ突き出して屁こくなんて普通の女の人にはとてもできないですよーwwwあはは!w」

後輩の言葉に唇を噛みしめる舞彩。

「さー、どんどんいきましょう!w舞彩さん、次はーw」

後輩はニヤニヤしながら言った。

「…くぅ…ま、まだまだ…おならが出そうなので…もう一発くっさいのこいてよろしいでしょうか?…で、出るぅ…。」

「ぶぼっ!ぶぅぅぅぅー!」

舞彩はまたおならをした。

「あはは!wまたくっさいの出たね、舞彩さんwちゃんと報告してくださいwww」

「…はい…で、出たぁ♪舞彩のくっさいのいっぱい出たぁ♪(く、悔しい…。)」

舞彩は両手の握り拳を腰に当て、尻をぶりんぶりんと振る情けないポーズを取りながら可愛こぶった言い方でおならをした報告をさせられた。

「くっさくて下品なおならいっぱい出たねwじゃあ、次ーwww」

舞彩は四つん這いの格好になると、両手で自らの尻肉を左右に割り開き肛門を広げて見せた。

「…次は…山岸舞彩が…け、ケツの穴を広げて…屁をこく姿をご覧ください…。」

「ぶぼっ!ぶぶぶっ!ぶびぃぃぃぃー!」

思いきり尻の穴を広げていた為、舞彩のおならを勢いよく発射され、部屋中に大音量で鳴り響いてしまった。
男達は、口を押さえながら大笑いしている。

「あははー!wもー!舞彩さんったら、おならしすぎーwwwちょっと部屋臭くない?w」

「クスクスwうん、ちょっと臭いかもw」

「…す、すいません…あたしのせいで…(うぅ…恥ずかしい…。)」

「じゃあ、舞彩さん!自分で自分のおならの臭い消してみよっかwwwはい、どうぞwww」

そう言うと後輩は舞彩にうちわを渡した。

「…えっと…どうすれば…(何これ…うちわ?…何しろって言うの?)

後輩は舞彩に耳打ちをした。
そして、数分後。

「あはは!w舞彩さん、おもしろすぎーwwwほら、頑張って自分のおならの臭い消してくださいよーw」

「は、はい…くぅ…(こんな事…恥ずかしすぎる…。)」

舞彩は全裸のまま尻にうちわを挟んでいた。
自分のおならの臭いを扇ぐように必死になって尻を振り乱す。

「舞彩さん、お尻にうちわ挟んでぶりぶりお尻振ってるwwwいつものイメージぶち壊しですねwはい、ちゃんと何してるか説明しながらもっとお尻振って、舞彩さんwwwまだおならの臭い残ってますよwww」

「くぅ…は、はい…舞彩は…ケツを振って…自分のおならの臭いを扇いでいます…あたしのおならがくっさいせいで…ごめんなさい…で、でっかいお尻振って…あたしの…お、おならの臭いしっかり扇ぎます…(うぅ…悔しい…。)」

舞彩はテーブルの上で豪快に尻を左右に振っている。
後輩と男達は笑いながら舞彩のその姿を動画で撮影していた。

後輩が舞彩に耳打ちをする。

(そ、そんな事…いや…でも…やるしかない…。)

舞彩は尻に挟んだうちわを手に取り、うちわの持ち手をゆっくりと自分の尻の穴に突っ込んだ。

「きゃー、舞彩さんwwwお尻の穴にうちわ刺さってるwww下品ーwww」

「くはぁ…あぁ…下品な格好をお見せしてしまい…すいません…も、もっと恥ずかしい格好で…あたしの…く、くっさいおならの臭い…ちゃんと扇ぎます…(いやぁ…恥ずかしい…いやぁ…。)」

舞彩は尻の穴にうちわを刺したまま膝を外側に思いきり曲げて尻を突き出した。
みっともなく股を開いた格好で今度は尻を上下に大きく振り始めた。

「あはは!w舞彩さん、すごい格好wwwすっぽんぽんでお尻の穴にうちわ刺して股開いてるwww」

「でっかいお尻突き出してうちわ扇いでw自分のおならの臭い頑張って消してるーwwwあははー!www」

「うぅ…は、恥ずかしい…言わないでよ…。」

「ちゃーんと動画撮ってますからねーwwwあとで舞彩さんにも見せてあげるねw舞彩さんのケツうちわおなら扇ぎwww」

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