女子アナ洗脳 38
「うわw舞彩さん、おしっこしてる!w」
「きゃー!wもー、舞彩さんったら…あたし同じ女として恥ずかしくて見てられなーい!wクスクス…w」
後輩と男達は窓の外の舞彩の姿を笑いながら見ていた。
(クスクス…いい気味wいつもあんたばっかり男にチヤホヤされてて気に入らなかったのよねw今日は男の前で落ちるとこまで落ちてもらいますよ、舞彩さん!wクスクス…w)
後輩はニヤニヤしながら窓を開けた。
後輩は男達に絶対声を出さないよう告げると、ベランダで横たわっている舞彩のヘッドホンを外した。
「舞彩さん、いっぱいおしっこ出ちゃったねwww見てるこっちが恥ずかしかったですよーwww」
「…はぁ、はぁ…言わないで…うぅ…。」
舞彩は泣きながら言った。
「ふふふ…恥ずかしかったですよね…wでもね、今からもっと恥ずかしいことしてもらうから…wクスクス…w」
後輩は舞彩の腰に結ばれたロープを外し、股間からバイブを引き抜くと、部屋の中に連れていった。
後輩に導かれ、舞彩はテーブルの上でうんこ座りをさせられた。
(おぉ…舞彩さんのケツ…でかくてまん丸で…豪快なケツ…。)
(ぶりんっとケツ突き出して…ダメだ…触りたい…ゴク…。)
舞彩は後輩と男達の前でまん丸の大きな尻を突き出して尻の穴を広げていた。
「舞彩さん、おっきなお尻が突き出されてますねwじゃあ、いつもやってる芸、お願いしまーすw」
(いつもやってる芸?なんだろ?…何するんだ?)
後輩の言葉に男達は戸惑いながら、舞彩の尻を凝視していた。
「…は、はい…わかりました…舞彩の…だらしなくて…でかいケツは…
…へ、屁が我慢できません…
…け、ケツの穴広げながら…くっさい屁ぇこいても宜しいでしょうか…?(は、恥ずかしい…。)」
舞彩は顔を真っ赤にしながら尻の穴に力を入れた。
(えー!w嘘でしょ!?wwwあの舞彩さんがおならするの!?w)
「部屋が臭くなっちゃうから…我慢できればしてほしいですけどw舞彩さん、我慢できない?w」
「…ご、ごめんなさい…我慢できない…です…。(あたしだって…したくないよ…。)」
「もーw仕方ないですねwはい、どーぞwww」
「…ぶぉ…ぶぶぶぅぅぅぅー!…ぷぅー…。」
舞彩は思いきりおならをした。
(本当にしたー!wしかも全然可愛くない、下品で臭そうな屁だなwww)
男達は舞彩のあり得ない行動に笑いを堪えながら、その姿を見ていた。
「うわーwおじさんみたいに下品なおなら出ましたね、舞彩さんwww」
「…ご、ごめん…なさい…おじさんみたいに…下品な…屁をこいてしまい…すいませんでした…。(は、恥ずかしい…。)」
「ちょっと…ヤダーwくっさーいwww」
後輩達が鼻をつまみ、手で臭いを扇ぐ。
「…うぅ…ごめんなさい…女とは思えない…く、くっさい…屁をこいてしまいました…本当すいません…。(言わないで…笑わないで…。)」
「すっぽんぽんで鼻フックしてさー…wおっきなお尻丸出しにしながら、くっさいおならするなんて…舞彩さんって変態みたーいwww」
全員に笑われて、全身を真っ赤にする舞彩。
「…そ、そうです…舞彩は…すっぽんぽんになって…鼻フックされながら…鼻の穴と…け、ケツの穴…広げて…くっさい屁をこく…へ、変態屁こき女ですぅ…。(こんな事…したくない…。)」
舞彩は大きな尻を豪快に振ると、全員に笑われながら恥ずかしい変態宣言をした。