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女子アナ洗脳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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女子アナ洗脳 37

「…わ、わかったわよ…くぅ…。」舞彩はガラスに背を向け、ガニ股の格好のまま尻を突き出し、クネクネと腰を振り出した。
「おぉ…舞彩さんの生けつ…プリプリしてんな…。」男達は興奮しながら舞彩の尻振りダンスを見ていた。
「うぅ…恥ずかしいよ…うぅ…」舞彩はガラスの前で恥ずかしそうに尻振りダンスを続けた。
「次は何してほしい〜?」
「…舞彩さんの…おっぱい…おっぱいが見たい!」男は興奮しながら言った。
「は〜い!…舞彩さん?舞彩さ〜ん!じゃあ次は正面向いて、ぴょんぴょんとジャンプ〜!あはは〜!」後輩は笑いながらマイクに話しかけた。
「…くぅ…は、はい…。」
舞彩はその場でジャンプをし始めた。舞彩の胸はジャンプをする度に激しく揺れていた。
「舞彩さんのおっぱい…ボヨンボヨンしてるな!やば…立ってきちゃった…。」男達は、舞彩の胸が波打ちながら揺れているのを見ながら興奮していた。
「よ〜し!舞彩さんにもっと気持ち良くなってもらおう!」男はリモコンの強度を最大に上げた。
「ひゃあ!!あ!あ!…だ、ダメぇ!…つ、強くしないでぇ!…あぁ!!」舞彩はバイブの快感に耐えられず、全身を大きくよじらせていた。
「あはは〜!舞彩さん、すごい喜んでるね!あんなにクネクネしちゃって超キモいんだけど〜!あはは〜!」後輩達は笑いながら舞彩の姿を携帯のムービーで撮っていた。
「あ!あぁ!…や、やめ…やめてぇ…はぁん!…こ、これ以上は…ダメぇ…あぁ〜〜〜!!」舞彩は身体をビクビクと痙攣させながら、耐えていた。
「舞彩さ〜ん?気持ち良くなれてよかったね!すっぽんぽんで大股広げてクネクネしちゃって、本当みっともないですよ〜?」
「…はぁ、はぁ…いやぁ…言わないで…くふぅ〜!!」舞彩はヘッドホンから聞こえる後輩の言葉に涙を流した。
「…あぁ…あぁ…も、もう…我慢できない…あ…あぁぁぁぁぁ〜〜〜!!」舞彩はその場で思いきり潮を吹いて果ててしまった。

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