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女子アナ洗脳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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女子アナ洗脳 36

「…本当かよ?」
「疑ってる〜?本当だからね!?いつもこういうことしてるみたいだよ…じゃあ、証拠見せてあげよっか?」後輩は小型マイクを取り出した。
「変態女子アナの山岸舞彩さ〜ん?舞彩さ〜ん?今日も舞彩さんのだぁい好きな変態披露パーティーだよ〜!いつものようにお願いしま〜す!クスクス…。」
後輩がマイクに話しかけると、ベランダの舞彩はガニ股の格好のまま腰をイヤらしく振り始めた。
「…舞彩さん…マジかよ…幻滅だな…。」男達は、窓の外でだらしない裸体を晒しながら、みっともない腰振りダンスを披露する舞彩を白い目で見ていた。
「ふふふ…そんな顔しないでくださいよ〜!本人は楽しんでやってるんだから!…これ!使わせてあげるから!はい!」後輩は男にバイブのリモコンを渡した。
「まだ今オフになってるでしょ?それ、オンに入れてみて…クスクス。」男はリモコンのスイッチをオンに入れた。
「…!!くふぅ…あぁ…いやぁ…やめて…はぁ、はぁ…。」舞彩はベランダで腰を振りながら喘ぎ声を出した。
舞彩はあれから後輩達の性奴隷とされていた。以前もベランダに立たされ、恥ずかしいことをさせられた。
しかし、今日はアイマスクとヘッドホンを渡され、自分の周りの状況がわからない。以前は自分と後輩だけだったが、今日は自分も参加するはずだった合コンの相手も見ている。舞彩はそんなこととは夢にも思わず、バイブの快感に身をよじらせていた。
「あはは〜!ほらね?舞彩さん、あんなにクネクネしちゃって本当気持ち良さそうでしょ?」ベランダの舞彩はみっともないほどに身体をくねらせていた。
「…本当だ…気持ち良さそうだな…。」
「…あぁ…もっと気持ち良くさせてやろうぜ!」男達は、憧れの女性をもて遊べるという快感に身を任せた。
「でしょでしょ!?じゃあ、舞彩さんに何してほしい〜?」
「…舞彩さんの…お尻…お尻が見たい!」男は興奮しながら言った。
「は〜い!…舞彩さん?舞彩さ〜ん!じゃあ次は後ろを向いて、おけつフリフリして〜!あはは〜!」後輩は笑いながらマイクに話しかけた。

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